ベルリンで第二次世界大戦時の不発爆弾発見 住民839人が避難

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ベルリン中央駅付近の工事現場で42日に第二次世界大戦時にソ連軍が投下した不発弾が発見された。爆弾は重量100キロあり、3日に信管をはずすことに成功。発見現場から半径400メートル以内の地域は封鎖、住民839人が避難を強いられた。震動を与えないために、ベルリン中心部を通る一部の飛行機は郊外にあるベルリンテーゲル国際空港の離着陸を遅らせた。

 ベルリンでは年に3、4回第二次世界大戦時の不発弾が発見される。人口約350万人を抱える首都は2030年までに住民が更に25万人増えると予測し、いたるところでビルの増築や路上工事を行っている。鉄道会社や建築会社は工事前に爆弾処理チームに現場の安全を確認してもらうことが求められている。

 しかし、過去に爆弾を不発で処理できないケースもあった。2012年8月、ミュンヘンで発見された重量250キロの不発弾は長い調査の結果、爆発させることになった。住民約2500人が避難したのみで事態は終わらず、近隣の建物は一部破損、放火した建物まで出た。

 

参考:フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(Frankfurter Allgemeine Zeitung)、南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)

 

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