ドクメンタの町カッセルが更なる飛躍 

ヴィルヘルムスヘーエ城公園とヘラクレス像がユネスコ世界文化遺産に

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 5年に1度開催される現代美術の大型グループ展ドクメンタで有名なヘッセン州の都市カッセルが新たな注目を浴びる出来事が起きた。23日にカンボジア、プノンペンで開催された第37回世界遺産委員会でヴィルヘルムスヘーエ城公園とヘラクレス像が世界文化遺産登録されることとなった。ドイツでは38件目の文化遺産となる。

 ヴィルヘルムスヘーエ城公園はヨーロッパ一の山地公園とされ、標高527メートル、敷地は24平方キロメートルある。頂上には約8メートル大きいヘラクレスの銅像が立つ。ヘラクレス像周辺から流れる大規模なカスケード (多段式の滝)が山地公園の一番の見どころだ。この山の開拓は1696年から始まり、1785年に選帝侯ヴィルヘルム1世はヴィルヘルムスヘーエ城を建てた。ヘラクレス像は1717年に現在の位置に置かれた。

 ヘッセン州文化財保護事務局長ゲルド・ヴァイス氏は世界文化遺産登録申請に4年を費やし、努力の成果をとても喜んだ。「これでカッセルは現在美術を象徴するドクメンタの都市だけでなく、建築や園芸美術に興味を示す人々が集まる場所になる。」

 

参考:ディ・ヴェルト(Die Welt)、ドイツ大使館ホームページ

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