ドイツ語の裏技講座特集

オクトーバーフェストにそなえて!ミュンヘンの方言編

 

ミュンヘンは標準ドイツ語ではなく、バイエルン州特有の訛りと方言が飛び交う都市。

せっかくオクトーバーフェストに来たのだから現地人とお話がしたい、という方。

仲良くなる秘訣は言葉にある?!ミュンヘンで役に立つ簡単な単語を伝授します。


(※ドイツには様々な方言が存在し、バイエルン州にも地域によって異なる方言があります。

ここで取り上げる「バイエルンの方言」はミュンヘンで使われている言葉だとご理解ください。)


© A. Kupka, München Tourismus
© A. Kupka, München Tourismus

1. オクトーバーフェストの別名


Oktoberfest(オクトーバーフェスト、「10月祭」の意味)はミュンヘンっ子の間ではWiesn(ヴィーズン、野原)という名で親しまれています。


die Wiesn

auf der Wiesn (ヴィーズンで)



2.カジュアルな挨拶


Guten Tag(こんにちは)やHallo(ハロー)はドイツ全国で使える挨拶用語。バイエルン州では更にServus(セルヴス)という人もたくさんいます。ドイツ人にとってカジュアルで親しみを感じやすい挨拶です。別れる時にも言います。


また、バイエルン流に丁寧な挨拶をするならば、Guten TagではなくGrüß Gott(グリュス・ゴット)と言いましょう。(直訳は「神に挨拶する」)



3.乾杯の言い方


Prost!(プロースト)

Prosit!(プローシット)


Zum Wohl!(ツム・ヴォール!、幸せ・健康に乾杯という意味)もよく言います。



4.ありがとうの言い方


ありがとうは標準ドイツ語でDanke(ダンケ)もしくはDanke schön(ダンケ・シェーン)。

「たくさんの感謝」という意味でVielen Dank(フィーレン・ダンク)とも言います。

Vielen Dankはバイエルンの方言でDangschee(ダンクシェー)です。



5. 別れの挨拶


丁寧なAuf Wiedersehen(アウフ・ヴィーダーゼーン)やカジュアルなTschüss(チュス)以外にPfiat di (フィアット・ディ)と言って別れるのがバイエルン流!



6.ミュンヘンの別名


バイエルンの方言でMünchen(ミュンヘン)はMinga(ミンガ)と言います。しかし、Mingaを使うミュンヘンっ子はあまりいなく、どちらかというとミュンヘン以外のバイエルン州の人々が使っています。



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