革のルーツを辿る旅

Deutsches Ledermuseum

 

フランクフルトの隣町オッフェンバッハはまるでフランクフルトに属しているくらい都会的な雰囲気を持つ。電車で一飛びできるから境界線がどこか分からない。そんな町にドイツ最大の革製品を集めたLedermuseum(レザー博物館)がある。

 

©DLM Deutsches Ledermuseum Schuhmuseum Offenbach
©DLM Deutsches Ledermuseum Schuhmuseum Offenbach

マリのバンバラ族戦士が被るヘルメット、フランスの婦人靴、イランの筆箱 - 世界中から取り寄せた中世から近代までの革製品を見ているとこの博物館は民俗館でもあると実感する。展示されているのはヨーロッパの工芸品、世界中の靴コレクション、アフリカやアメリカの先住民の民芸品、中国や東南アジアの影絵人形など。まさに世界の革の用途と装飾美を学べる場所である。

 

©DLM Deutsches Ledermuseum Schuhmuseum Offenbach
©DLM Deutsches Ledermuseum Schuhmuseum Offenbach

博物館はとても大きく、クリスチャン・ディオールなどの高級ブランドとライセンス契約していたオッフェンバッハの革職人の資料室もある。オッフェンバッハでは毎年、国際皮革製品メッセが開催され、革を象徴する都市として名を挙げている。

 

DLM Deutsches Ledermuseum /Schuhmuseum Offenbach

Frankfurter Strasse 86

63067 Offenbach

Tel: 069-8297908

E-Mail: info@ledermuseum.de

www.ledermuseum.de

開館日:火~日 AM10:00PM5:00

入場料:大人5ユーロ、小人・学生・障害者2、50ユーロ

 

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