ベルリンの地下で広まる和食 

オーガニックおにぎり屋RiCE UP

 

近年、徐々にドイツ人の食生活はオーガニック化している。無添加であることを証明する認証マーク(黄緑色の葉っぱ)が載った食品は様々なスーパーマーケットやカフェに並んでいる。ベルリンでは地下鉄のプラットホームでドイツ人にとって未知な健康食品が登場した。日本ではお馴染みのおにぎりである。

おにぎり屋RiCE UP(ライス・アップ)をオープンしたのは日本に幾度も行ったことがあるトーステン・ロイター氏とアレフ・カルバート氏。外見は日本のコンビニのおにぎりと変わらず、上から下へ引っ張り開けるタイプのフィルムは日本から購入している。

しかし、中身の具は日本にはない味を揃えている。人気の種類はアボカド&ライム&コリアンダーと鮭&わさび。意外な組み合わせだが、前者はなめらかなアボカドとフレッシュなライムがベストマッチ。コリアンダーの辛さはほとんど感じない。後者はわさびの味が鮭によくしみている、大人なおにぎりだ。

ロイター氏におにぎりビジネスの成功の鍵を聞いてみた。「ご飯のこしらえ方が正しければ、おいしいおにぎりができますよ。」確かに具だけでなく、RiCE UPはご飯もおいしい。日本のおにぎりをしっかり研究した痕跡があるのだ。

 

RiCE UP

地下鉄8番線Schönleinstraße駅プラットフォーム

開店時間:月~金7:00~20:00、土10:00~20:00

値段:各種2,80ユーロ

http://www.rice-up.de

 

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