ハイデルベルグ・フィルハーモニー

ドイツ中が盛暑に覆われた先週、日本から遊びに来てくれた母とハイデルベルグに行って来ました。もうすぐハンドメイドライフの「旅行情報」にハイデルベルグも仲間入りするのでお楽しみに!

ハイデルベルグは予想通り、日本人団体を含め観光客が多い町でした(笑)でも大学のキャンパスが街中にあり、大学病院や学生寮がたくさん並ぶIm Neuenheimer Feld地区からは学生都市の立派さを実感しましたね。きれいなネッカー川や緑を横に学べる学生を少し羨ましくも感じました。

そして、京都と同名の「哲学の道」(Philosophenweg)がハイデルベルグにも存在!京都のように軽い散歩に適した小道ではなく、Heiligen山を登る際に使うなが~い坂道ですが(笑)汗をかきながら歩きましたよ☆

 

旅行の最終日にはハイデルベルグ・フィルハーモニーのコンサートでリヒャルト・ワーグナーとアントン・ブルックナーの曲を聴きました。リヒャルト・ワーグナーは毎年夏に開かれる「バイロイト音楽祭」を19世紀に自ら主催したドイツが誇る作曲家、指揮者。アントン・ブルックナーはワーグナーの大ファンだったオーストリアの作曲家です。

ワーグナーがスイス在住時に恋したマティルデ・ヴェーゼンドンクと共に作った曲(マティルダが作詞、ワーグナーが作曲担当)には二人の独創力と協調性が表れているように感じました。二人は共に既婚の身で、恋愛関係は長続きしませんでしたが、好きな人と良いものを作れるのは幸せなことだったでしょうね。

 

ところでなぜ私がそんな裏情報を持っているかというとコンサート前に曲目の説明会が開かれたからです。説明会ではワーグナーとブルックナーの私生活の話もでました。このような話を聞くと別の気分でコンサートを楽しめますね!

 

ハイデルベルグ・フィルハーモニーには日本人の音楽家も数人いらっしゃいます。チケット料金も10~30ユーロ代で高すぎないので、ぜひ一度素敵な音楽に浸ってみてください!

 

コンサート会場のシティ・ホール(Stadthalle)。
コンサート会場のシティ・ホール(Stadthalle)。
舞台と観客席の間はあまり隙間がないので、親近感がわく会場でした。
舞台と観客席の間はあまり隙間がないので、親近感がわく会場でした。

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