現地人が嫌がる日本人観光客の行動とは?

昨日、南ドイツ新聞(Süddeutsche)にハンドメイドライフに関する記事が載りました。多くの人に祝福され、幸せいっぱいの一日を過ごしました。

(オンライン版:http://www.sz-jugendseite.de/big-japan/

「今日も張り切って仕事するぞ~!」と今朝、清々しい気持ちでメールの受信ボックスをチェックすると、新聞の読者からメールが届いていました。差出人はドイツ人男性で、以下の内容が書かれています。

 

「南ドイツ新聞にあなたの記事が載っています。私にとって日本人の気に入らないところはなんでもカメラで撮ることです。私を含め、私の靴、私のドイツ製カメラ、全て撮ります。無許可撮影は違法です。何か対策はありませんか?これはとても失礼なことです。」

 

このメールを読み、私は数か月前に雑誌で読んだ記事を思い出しました。フランス在住のフランス人女性が日本人に関して「私は基本的に日本人が好きです。しかし、街で知らない日本人観光客に勝手に顔写真を撮られたことがあります。」というコメントが書かれていました。

 

ドイツ人男性とフランス人女性の意見を照らし合わせると、どうも日本人観光客は悪気はなくても現地の人に不快感を与えてしまっていることがあるようです。

写真を個人のアルバムに挟む時代は過ぎてしまい、フェイスブックなどで公開するのが当たり前になりました。それで写真撮影をより警戒している人が増えたと私は思います。もしドイツに限らず旅行先で現地人や珍しいものを写真に収めたい場合、まずは

 

Kann ich ein Foto machen?

(写真を撮ってもよろしいですか?)

 

と尋ねてみましょう。相手が嫌そうな顔をしたら、

 

Ich stelle es nicht ins Internet.

(インターネットで公開しません。)

 

と安心させることもできます。

 

Nein, das dürfen Sie nicht.

(いいえ、(撮影を)したらいけません。)

 

と断られたら、

 

Danke, trotzdem. Auf Wiedersehen.

(それでもありがとうございます。さようなら。)

 

と断念するしかないでしょうね。

日本人観光客のイメージが悪くならないためにも一言声をかけ、承諾を得てから撮影しましょう☆

 

Write a comment

Comments: 0

旅行のクチコミ・価格比較はトリップアドバイザー

Mon

05

Jun

2017

地域のデリカテッセン ハンブルグのラプスカウス

先月、出張でハンブルグに行ってきました。これを機に人生で2回目のラプスカウス(Labskaus)を食べに行きました。

Read More