バイエルン国立博物館で辿るバッグの歴史

女性の心をくすぐるファッションアイテム、バッグ。ただ今、ミュンヘンのバイエルン国立博物館で16世紀から現在までのバッグコレクションが展示されています。タイトルは短く、簡潔に”Taschen”(タッシェン。ドイツ語でバッグの意)。ヨーロッパ服飾史のお勉強ができる、おもしろい展示会です。

絶大な宣伝効果!バイエルン国立博物館の前には巨大3Dバッグが!
絶大な宣伝効果!バイエルン国立博物館の前には巨大3Dバッグが!

バッグといえば、主に女性用と思われがちですが、展示会は16世紀に男性がベルトに付けていたバッグから始まります。革製できんちゃくのような形をしたもの、画像のような平たいものまで色々ありました。

ベルトに付けるバッグ。革にきれいな模様が施されています。
ベルトに付けるバッグ。革にきれいな模様が施されています。
表面は革でできたかごバッグ。
表面は革でできたかごバッグ。

また、貴族が使っていたおしゃれバッグもたくさんありました。一斉に300点ものバッグを見ると、なんだか今の時代に流通しているバッグはレパートリーが少ないように感じてしまいました・・・

刺繍がきれい!
刺繍がきれい!

「現代コーナー」では高級ブランドのバッグも登場します。また、バッグアーティストの方の作品も観ることができました。こちらは2010年にミュンヘンで作られたナッパレザーのバッグです。横に細長いので使い心地は良いかどうか分かりませんが、展示品としては明らかに目立っていました!

 

バッグの展示会は10月27日に終了いたします。興味がある方は芸術の秋を楽しむつもりで、ぜひ訪ねてみてください。

Bayerisches Nationalmuseum バイエルン国立博物館

展示会名:Taschen (2013年10月27日まで)

Prinzregentenstrasse 3

80538 München

最寄駅:トラム18番、バス100番Nationalmuseum/Haus der Kunst停留所

開館時間:火~日AM10:00~PM5:00、木AM10:00~PM8:00(月曜日休館。)

入場料:大人7ユーロ、割引対象者6ユーロ、18歳未満無料

http://www.bayerisches-nationalmuseum.de

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