クリスマスのデリカテッセン

クリスマスマーケットが開く時期になりました。

季節に合わせて(そして年末の忙しさを理由に...苦笑)11・12月は地域にこだわらず、クリスマスのデリカテッセンを取り上げます。

ドイツのクリスマス菓子といえば、シュトレン。これについてはわざわざ書く必要もないと思うので、今日はシュトレンの横に並ぶ「隠れ菓子」、フルーツブレッドを紹介しましょう!

©Chefkoch.de/Westfalentrixe
©Chefkoch.de/Westfalentrixe

フルーツブレッドはドイツ語でFrüchtebrot(フルヒテブロード)と言います。主にパン屋、ケーキ屋、そしてクリスマスマーケットで購入できるドライフルーツとナッツがたくさん入ったパンです。

「シュトレンと同じ?」と思われる人もいるかもしれませんが、違いは甘味にあります。ケーキというよりはパンの仲間に入り、ドイツ人の中ではバターを塗って食べる人もいます。そのため、シュトレンのようにシュガーパウダーを大量に塗すこともありません。

ドライフルーツとナッツの旨みをそのまま味わうことができるパンと言えます。

 

フルーツブレッドは元々、11月末から作られる南ドイツの家庭のクリスマス菓子です。梨とプラムを入れるのが主流でしたが、南方からいちじくなど別のフルーツが輸入されるようになり、現代では焼く人によって内容も変わるようになりました。また、今ではドイツ全国で売られているので、地域性もなくなりました。

更に人によっては上の写真以上にドライフルーツを使う人もいます。そうすると濃厚さが増すわけですが、もはやパンというよりは凝縮されたドライフルーツをそのまま食べている気分になります(笑)

 

長持ちするパンなので、旅行のお土産にも最適です♪

 

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