1月の「地域のデリカテッセン」

皆さん、明けましておめでとうございます!お正月はいかがでしたか?

私は1月2日から仕事していたので、お正月らしいことは何一つできませんでした。

強いていえば、数年ぶりに友人に年賀状を書きました!メールでもSNSでもなく、きちんとカードを買って。

にわとりモチーフのカードがドイツにあって助かったー(笑)

 

さて、去年から始めたこの連載「地域のデリカテッセン」。今まではご飯ものとスイーツを紹介してきましたが、今年は飲み物も取り上げようと思います。

 

2017年の第1回目を飾るのはフランクフルト及びヘッセン州で飲まれるリンゴワイン

ドイツ国内ではApfelweinという名で知られていますが、本場(ヘッセン州)ではEbbelwoiという呼び方

でも親しまれています。

©Flickr/Jenni Konrad
©Flickr/Jenni Konrad

「あれ、これシードルじゃないの?」と思われた方。はい、リンゴワインはフランスのシードルに

とても近いです。というのも、果実ワイン(ドイツではMostといいます)の歴史は3000年にも及び、ギリシャから始まり、ドイツ・フランスで暮らしていたゲルマン人やローマ人も飲んでいたのです。

そのため、「リンゴワインはドイツのヘッセン州で生まれた!」と断言はできませんが、現代ドイツで有名な製造地といえばフランクフルトを含むヘッセン州になります。

 

リンゴワインのアルコール度5%から7%、リンゴの酸っぱさを感じますので、そのまま飲みたくなければ

1対2の割合で炭酸水もしくはレモネードと割ることもできます。また、冬には温めたホット・リンゴワインを楽しむこともできますよ。

 

ドイツ語での注文方法:

 

ApfelweinもしくはApfelwein pur - ロック

Apfelwein sauer gespritzt - 炭酸水割り

Apfelwein süß gespritzt - レモネード割り

Heißer Apfelwein - ホット 

 


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