日本で逆カルチャーショック?赤ちゃんと一時帰国

 新年明けましておめでとうございます!今年も役に立ち、且つおもしろいドイツ情報をお届けできるように頑張ります!

 

 さて、今年始めのお題は「一時帰国で感じた逆カルチャーショック」。去年の10月と11月は丸々日本で過ごし、9か月の娘にとっては初の飛行機の旅、ドイツ人夫にとっては初の長期ふるさと離れとなりました。私にとっては・・・2か月も里帰りできるなんて学生時代以来の贅沢でした!

©Unsplash/Jezael Melgoza
©Unsplash/Jezael Melgoza

 

 帰国前は赤ちゃんを連れて東京で暮らすというのはなんとなくハードルが高い気がしていました。京都の友人宅にお世話になった週は、人が少ない分のんびり行動できたのが事実です。

 東京に焦点を当てると、良い意味でも悪い意味でも逆カルチャーショックを受けました。

 

まずは悪い話から。

17時以降の電車・バス移動はきつい・・・

ベビーカーで人混みに交じるのはしんどかったです。お出かけする時間を気にしなければいけず、少しストレスに感じました。

 

・ベビーカー優先スペースを空けてくれない!

電車内にあるベビーカー及び車椅子用の優先スペースに立つのは良いのですが、ベビーカーが来たら素早くどいてほしかったです。中には携帯電話に夢中で無視する人も。ドイツではわりとすぐにどいてくれます。

 

・男性はおむつ替え室に入れない?

デパートなどのおむつ替え室に授乳室も設置されていると、「男性は入室禁止」の札が。父親が子供と二人でお出かけすることを考えると不便に感じました。でも実際、母親なしで外出している父子はあまり見かけず、これもまた逆カルチャーショックでした。

 

それでは気を取り直して、良い話を

 

・赤ちゃんを可愛がってくれる人多し!

どこの国でも同じなのですねー電車の中でも飲食店でも、どこに行っても赤ちゃんには皆さん、優しかったです。

 

・ベビーカーを畳まなくても色んなレストランに入れた!

ベビーカーを畳むことは荷物があるためできるだけ避けたい・・・それに飲食店によってはベビーチェアのサイズが合わないため、ベビーカーに座らせて食事を与えないといけません。幸い、店員さんがベビーカーを置きやすいテーブルに案内してくれることが多く、とても助かりました。

 

・デパートのおむつ替え室や遊びコーナーがとても充実している!

おむつ替え室に電子レンジや給水ポットがあることに驚きました。更におむつ替え台には必ずベルトが付いていました。(ドイツではベルトなしのものも多いです。)また、お遊びコーナーも広くてありがたい。ブロッククッションではしゃぐ娘を見ていて、こちらまで嬉しくなりました。ドイツでこのようなサービスを見たことがないので、見習ってほしいです。

 

更に育児全般でも違いは色々ありました。

・ウェットティッシュが食事用とおしり用に分かれている!

ドイツではそのような分け方がありません。私は食事用を買い、おしり拭きとしても利用していました。

 

・市販の離乳食の量が少ない!

お出かけする時は市販の離乳食に頼ることが多かったのですが、少し困ったのが離乳食の量。ドイツのに比べると半分ぐらい少ない・・・

 

・キューブ型の粉ミルク?

粉ミルクが粉でないことが驚きでした。キューブ型は特にお出かけに便利ですね!