Mon

05

Jun

2017

地域のデリカテッセン ハンブルグのラプスカウス

先月、出張でハンブルグに行ってきました。これを機に人生で2回目のラプスカウス(Labskaus)を食べに行きました。

私は長年、ハンブルグの名物は魚料理だと思い込んでいたのですが、ラプスカウスのお皿にはニシンの塩漬けが盛ってあるものの、ラプスカウス自体はコンビーフとジャガイモでできているのですね(笑)更に赤いビーツ、ピクルス、半熟目玉焼きも同じお皿に置かれるので、いろんな味を楽しめられるプレートになっています。

ラプスカウスそのものはとても柔らかい食感で、お肉の味がほとんどしません。病気の時にお粥代わりに食べても良いぐらい優しい味で食べやすいです。皆さんもぜひハンブルグや北ドイツに行かれた際に試してみてください!

Sat

20

May

2017

ドイツの難民事情ー社会統合と雇用

お知らせです!2月から別の媒体でお世話になった株式会社Landerの企業ブログを書かせていただいています。私が担当しているテーマは「ドイツにあって、日本にはないおもしろいプロジェクトやビジネス」。今月はドイツが成功した難民の社会統合・雇用例について書きました。政治的な話題を取り上げるのは緊張しますが、難民が非常に少ない日本に住んでいる人たちに届けたい想いがあったので、あえて触れてみました。ご興味がある方はぜひ読んでみてください!

 

http://lander.jp/blog/858

 

Fri

07

Apr

2017

パリVSミュンヘン 比べっこしてみました!

ただ今、高校の友人がパリに留学しているため5日間遊びに行ってきました。

私にとってパリ訪問は出張も含めると6回目。エッフェル塔やシャンゼリーゼ通りなど定番な観光スポットは過去に訪れたことがあるため、今回はたくさん歩き、なるべく現地の生活に密着した旅行方法を選びました。

ちなみに高校の友人は12月にミュンヘンに遊びに来てくれたこともあるため、お互いの滞在国の比較話でたくさん盛り上がりました(笑)さて、私が感じた「パリVSミュンヘン、ここが違う!」とは・・・

 

・パリには日本食多し!経営者や料理人が日本人とは限らないけれど、やはり日本人が約1万5千人住んでいるという都市ならでは活気。Bentoという言葉もフランス人の間で知られているようで、パリっ子はミュンヘンっ子よりも和食通だと感じました。

 

・パリの日本文化会館のイベントの内容がすごい!テクノのクラブイベントから能の公演まで、盛りだくさんです。テクノのイベントがちょうど私の滞在時期にあったので、行ってみたのですが、フランス人のお客さんも多くて嬉しかったー。(むしろ1時以降はフランス人の割合の方が多かった・・・)元々クラブではないため、バーのドリンクの種類が少なかったり(カクテル無し)、VJのビデオが細胞や神経を思わす動画でちょっと不気味だったという弱点も見えましたが、文化会館にしては上出来なイベントでした。

 

・パリジェンヌの足が細い。年齢関係なくドイツより細い女性が多いなーと感じました。実際、フランス人(男性含む)はドイツ人よりも肥満率が低い統計が出ています。しかし、遅い晩御飯にアペリティフから始まる食事、週末のマルシェでは昼からボトルワインを飲んでいる人達を見ると「一体どうやって体型維持をしているの?」とびっくりしてしまいます。ざっとドイツのオンラインメディアで調べてみるとフランス人は間食を控えているそうです。それは確かに一理ある!

 

・パリっ子は無理して英語を使わない。去年、南仏に行った時は英語が通じて当たり前ではあったのですが、パリではまずフランス語、分からなかったら英語というサービスを受けました。私としてはせっかくだから長年習っているフランス語を使いたかったので、私の言葉がタジタジでも、フランス語で答えてくれてありがたかったです。(南仏ではフランス語で話しかけても、英語で返されることがよくありました。泣)ミュンヘン(ドイツ)では観光地のウェイターさんや販売員は英語で話しかけることが多い気がします。ドイツ人の方が英語に慣れているのでしょうね。

 

・当たり前のことですが、パリの方がミュンヘンよりファッションアイテムを買いやすいですね。特にメンズ物のレパートリーが比較できないぐらい多く、次は夫と行って一緒に買い物したいと思いました(笑)

ちなみに私のパリ滞在を簡単にまとめると、5日間でこんなことをしていました。

1日目

・お昼前に飛行機でパリに到着。まずは和食屋さんが集まるrue Sainte Anneに行き、Aki Caféでカツカレーを食べる。

 

・友達の家に荷物を置き、休憩後に南パリから中央(Saint Michel)まで散歩。1時間半ぐらい歩き、疲れたので地下鉄でGare de L´Estに行き、ぶらぶら。

 

・夕方はモンマルトルで友人と待ち合わせL'etoile de Montmartreで食事をしてから、Au Lapin Agileという150周年を迎えるシャンソンバーに行きました。

Au Lapin Agileではこじんまりとした赤い空間でフランスの子供向けシャンソンからピアフやゲンスブールの代表作まで歌ってくれました。
Au Lapin Agileではこじんまりとした赤い空間でフランスの子供向けシャンソンからピアフやゲンスブールの代表作まで歌ってくれました。

2日目

・マレ地区のマルシェでモロッコ料理を食べてから、買い物スタート。古着屋、アンティークショップ、既製服店など色々覗いて、カジュアルスーツやサングラスを買いました。

・パリにはおいしいお惣菜屋さんもあるので、数種類買って友人宅で食事。夜からは日本文化会館のTokyo Hit 2というイベントへ。DJ Ken Ishiiを目玉にしたパーティーでした。

パリのお惣菜。左はアボカドにマヨネーズ、エビ、トマト、卵を詰めたもの。右はほうれん草、人参、セロリアックのテリーヌ。
パリのお惣菜。左はアボカドにマヨネーズ、エビ、トマト、卵を詰めたもの。右はほうれん草、人参、セロリアックのテリーヌ。

3日目

・お昼ぐらいまで寝て、オランジュリー美術館へ。私の好きな印象派の代表作を観れて嬉しかったです。マリー・ローランサンが描いたココ・シャネルの肖像画を友人は推奨していたのですが、私も好きになりました。

 

・その後はチュイルリー公園とその周辺を歩き回り、セーヌ川沿いをお散歩。夜は川に浮かぶ船のバーでのんびり過ごしました。

灰色とパステルカラーの使いわけが綺麗なローランサンの画風。
灰色とパステルカラーの使いわけが綺麗なローランサンの画風。

4日目

・ミュンヘンではなかなか食べられない鰻を求め、野田岩へ。うな丼定食を食べてから、クリニャンクールの市場を歩き回りました。そろそろフランス菓子を食べたいとも思い、ミルフィーユとエクレアも食べちゃいました。

 

・リュクサンブール公園へ行き、日向ぼっこをしながら少しお昼寝しました。この公園の方がチュイルリー公園に比べて地元の人が多く、のんびり過ごせました。

リュクサンブール公園。ジョギングをしている人も見かけました。
リュクサンブール公園。ジョギングをしている人も見かけました。

5日目

・友人宅のすぐ近くにあるパン屋で定番のパン・ド・ショコラを買い、朝ごはん。「焼きたてはやはり違う!」と友人も絶賛するおいしさでした。

 

・フランスの偉人たちが眠る霊廟、パンテオンに足を運び、フランス革命後の歴史に久しぶりに触れ、感銘を受けました。

 

・最後のスーパーや薬局でドイツより安いクリームやおいしいパテとチーズを買い、空港へ。寂しい気持ちで向かいました。

 

あと1週間はいてもいいなーと思えたほど、内容の濃い旅行であり、かつ予定を詰め込みすぎなかったのでリラックスできたのもよかったです。弾丸ツアーには向かないな(笑)

フランス革命を象徴する石像。La Convention Nationale (国民公会)と書かれた台に立つマリアンヌは当時の兵士と議員に囲まれています。
フランス革命を象徴する石像。La Convention Nationale (国民公会)と書かれた台に立つマリアンヌは当時の兵士と議員に囲まれています。

Sat

25

Mar

2017

3月の「地域のデリカテッセン」

南ドイツやオーストリアの料理屋で必ずといってもいいほどあるメニューとは?

ボリュームたっぷりの肉料理だから、なかなか注文することはないのですがこの前、

とてつもなくお肉にかぶりつきたい気分だったので頼みました!Zwiebelrostbraten!

 

©Flickr/Scott Ashkenaz
©Flickr/Scott Ashkenaz

「ツヴィーベルローストブラーテン」と言うこの料理はその名の通り、ツヴィーベル(玉ねぎ)とローストブラーテン(ローストビーフ)を特製ソースと合わせた一品。ソースには赤ワインや子牛のフォーを使います。玉ねぎはカリカリに焼いてローストビーフに盛り付けるのが一般的。

柔らかいステーキとカリっとした玉ねぎの相性が最高です。ソースもお店によって味は違いますが、濃厚でおいしいです。

 

注文する際、お肉の焼き加減を聞かれたら、英語でも通じますが、こう答えてくださいね☆

レア blutig

メディアム medium 又は halb durchgebraten

ウェル durchgebraten

(細かい段階は省きます。笑) 

 

また、これは地域によりますが、バイエルン州やオーストリアでは焼きじゃがいも(Bratkartoffeln)、バーデン・ヴュルテンベルグ州ではシュペッツレ(ドイツ風ニョッキ)、更に南ドイツ国境沿いのアルゴイ地方ではチーズを使用したケーゼシュペッツレを添えて食べます。

 

Sun

19

Feb

2017

2月の「地域のデリカテッセン」

遅ればせながら今月のデリカテッセンをご紹介いたします!

今回、登場する場所はニュルンベルク。バイエルン州の北方に位置する人口50万人程度の都市です。

旧市街と大きなクリスマスマーケットは見応えあり!

ニュルンベルクの名物といえば、これはもうソーセージの「ニュルンベルガー」しかありません!

10センチほどの豚肉ソーセージはドイツ語でNürnberger Bratwurst (ニュルンベルガー・ブラートヴルスト。Bratwurstは「焼きソーセージ」の意味。)と言います。特徴は粗挽きタイプなため、シャキッとした噛み応えがあり、マジョランが使用されているおかけで味もややスバイシーです。

 

©Flickr/Markus Spiering
©Flickr/Markus Spiering

ニュルンベルガーは今日、ニュルンベルグだけでなくドイツ全国、そして世界でも食べることができるようになりました。ドイツの屋台ではパンにソーセージを3本挟み販売、レストランではザワークラウトと合わせて提供されることが多いです。

ニュルンベルグで製造されたオリジナルを試したい方はラベルに「Original Nürnberger Bratwurst」と書かれていることと製造社がニュルンベルグの企業であるか確認してから購入することをおすすめします。

Sun

15

Jan

2017

1月の「地域のデリカテッセン」

皆さん、明けましておめでとうございます!お正月はいかがでしたか?

私は1月2日から仕事していたので、お正月らしいことは何一つできませんでした。

強いていえば、数年ぶりに友人に年賀状を書きました!メールでもSNSでもなく、きちんとカードを買って。

にわとりモチーフのカードがドイツにあって助かったー(笑)

 

さて、去年から始めたこの連載「地域のデリカテッセン」。今まではご飯ものとスイーツを紹介してきましたが、今年は飲み物も取り上げようと思います。

 

2017年の第1回目を飾るのはフランクフルト及びヘッセン州で飲まれるリンゴワイン

ドイツ国内ではApfelweinという名で知られていますが、本場(ヘッセン州)ではEbbelwoiという呼び方

でも親しまれています。

©Flickr/Jenni Konrad
©Flickr/Jenni Konrad

「あれ、これシードルじゃないの?」と思われた方。はい、リンゴワインはフランスのシードルに

とても近いです。というのも、果実ワイン(ドイツではMostといいます)の歴史は3000年にも及び、ギリシャから始まり、ドイツ・フランスで暮らしていたゲルマン人やローマ人も飲んでいたのです。

そのため、「リンゴワインはドイツのヘッセン州で生まれた!」と断言はできませんが、現代ドイツで有名な製造地といえばフランクフルトを含むヘッセン州になります。

 

リンゴワインのアルコール度5%から7%、リンゴの酸っぱさを感じますので、そのまま飲みたくなければ

1対2の割合で炭酸水もしくはレモネードと割ることもできます。また、冬には温めたホット・リンゴワインを楽しむこともできますよ。

 

ドイツ語での注文方法:

 

ApfelweinもしくはApfelwein pur - ロック

Apfelwein sauer gespritzt - 炭酸水割り

Apfelwein süß gespritzt - レモネード割り

Heißer Apfelwein - ホット 

 

Sun

27

Nov

2016

クリスマスのデリカテッセン

クリスマスマーケットが開く時期になりました。

季節に合わせて(そして年末の忙しさを理由に...苦笑)11・12月は地域にこだわらず、クリスマスのデリカテッセンを取り上げます。

ドイツのクリスマス菓子といえば、シュトレン。これについてはわざわざ書く必要もないと思うので、今日はシュトレンの横に並ぶ「隠れ菓子」、フルーツブレッドを紹介しましょう!

©Chefkoch.de/Westfalentrixe
©Chefkoch.de/Westfalentrixe

フルーツブレッドはドイツ語でFrüchtebrot(フルヒテブロード)と言います。主にパン屋、ケーキ屋、そしてクリスマスマーケットで購入できるドライフルーツとナッツがたくさん入ったパンです。

「シュトレンと同じ?」と思われる人もいるかもしれませんが、違いは甘味にあります。ケーキというよりはパンの仲間に入り、ドイツ人の中ではバターを塗って食べる人もいます。そのため、シュトレンのようにシュガーパウダーを大量に塗すこともありません。

ドライフルーツとナッツの旨みをそのまま味わうことができるパンと言えます。

 

フルーツブレッドは元々、11月末から作られる南ドイツの家庭のクリスマス菓子です。梨とプラムを入れるのが主流でしたが、南方からいちじくなど別のフルーツが輸入されるようになり、現代では焼く人によって内容も変わるようになりました。また、今ではドイツ全国で売られているので、地域性もなくなりました。

更に人によっては上の写真以上にドライフルーツを使う人もいます。そうすると濃厚さが増すわけですが、もはやパンというよりは凝縮されたドライフルーツをそのまま食べている気分になります(笑)

 

長持ちするパンなので、旅行のお土産にも最適です♪

 

Mon

03

Oct

2016

10月の「地域のデリカテッセン」

ドイツに住む日本人が恋しがる食べ物といえば、やはりお魚でしょう。私は特に海からほど遠い

南側に住んでいるため、新鮮な海の幸を食べる機会がなかなかありません。しかし、逆にドイツに来てから

よく食べるようになった魚もあります。それは鱒(マス)です。

日本では鱒寿司ぐらいしか食したことなかったのに、ドイツでは鮭と並んでよく食べています。

本来、レストランやビアガーデンでは焼き鱒が出されますが、ドイツのやや中部に位置するザクセン・

アンハルト州のクヴェトリンブルグを訪れた時は初めて酢と油に漬けた鱒をいただきました。

じゃがいもとサラダが添えてあり、すっきりした味で食べやすかったことを今でも覚えています。

鱒はクヴェトリンブルグだけの名物というわけではなく、ドイツの様々な地域で釣られる魚です。

それでもこの町を囲むハルツ山地ではどうやらマス料理が自慢のようです。

だって鱒(ドイツ語で「フォレッレ」=Forelle)関連のホテルやレストランが多いんですもの!

 

Landhaus Zu den Rhoten Forellen

Hotel Forelle

Gasthaus Forelle in Thale

 

クヴェトリンブルグで漬けた鱒を食べたレストランはCafe zum Rolandです。(日替わりメニューだった

気がしますが。)

 

ハルツ山地で遠足しながら鱒を味わう旅なんていかがですか?

Wed

14

Sep

2016

9月の「地域のデリカテッセン」

今月はオクトーバーフェストでミュンヘンを訪れる方も多いはず。オクトーバーフェストでの食事はこちらで紹介しているので、ブログではあえてミュンヘンで食べられる別の物を紹介いたします。

その名はドイツ風ドーナツとも揚げパンともいえるアウスゲツォーゲネ(Ausgezogene)です!

©flickr/Matthew Kubler
©flickr/Matthew Kubler

ミュンヘン名物ではなく、南ドイツ、テューリンゲン州、そしてオーストリアで食べられる菓子パン。名前もお店によってアウスゲツォーゲネと書かれていたり、シュマルツヌーデル(Schmalznudel)とも表記されていることがあります。

 

さて、このパンにはドーナツのようなモチモチ感があり、シュガーパウダーやシナモン入り砂糖などをかけて食べるのが定番。シンプルな味ですが、油を使ったお菓子はやはりおいしいですね(笑)

 

ミュンヘン市内では駅内のパン屋でも売られているけれど、私のおすすめはやはり揚げたて!暖かいまま食べるアウツゲツォーゲネの方が冷めてしまったものより断然おいしいです!

 

それでは一体揚げたてのアウスゲツォーゲネはどこで手に入るのか。ミュンヘン中心街、ヴィクトアリエン市場のすぐ近くにアウツゲツォーゲネ、失礼、そこではシュマルツヌーデルといいます、の専門店があります。

ぜひ寄ってみてください!

 

Cafe Frischhut

Praelat-Zistl-Str. 8

80331 München

開店日:月~土 8:00~18:00

 

天気が良い日には店頭ではなく、店内をくぐり抜け、中庭のテラスで食べることをお勧めします。席数が多くない分、静かに食事を楽しめますよ♪(店頭から中庭は見えないため、意外に穴場。)

こちらは店頭の画像。 ©flickr/sanfamedia.com
こちらは店頭の画像。 ©flickr/sanfamedia.com

Sun

07

Aug

2016

8月の「地域のデリカテッセン」

7月の「地域のデリカテッセン」は勝手にお休みさせていただきました。スミマセンでした・・・(ドイツ人を真似て、南フランスでバランスをしてきました。苦笑)

さて今月は心機一転、家でもできる簡単なバイエルン料理をレシピ付きでご紹介いたします!

8月の主役はパンに合わせて食べるチーズパテ「オーバツダ」です!バイエルン州に広く伝わる食べ物で、書き方も言い方も色々あるんですよ。オーバツダの書き方はObatzter、ObatzdaもしくはObazdaもあり、フランケン地方(バイエルン州北部)ではゲルプフター(Gerupfter)なんて全く違う言い方をします。

©flickr/« R☼Wεnα »
©flickr/« R☼Wεnα »

オーバツダの素はカマンベールチーズ。ねっとりしたパテだけど、生玉葱のちょっとした辛みも効いています。お酒のおつまみにしても、朝ごはんのパンに塗っても良し。バイエルン州では夏のビアガーデンで食べている人をよく見かけます。材料の買い出しも調理も手間がかからないので、ぜひおうちで試してください☆

 

<材料>

小さい玉葱      1個

カマンベールチーズ  250g

クリームチーズ    100g

バター        50g

パプリカパウダー   適量

塩、コショウ     適量

 

<作り方>

1.カマンベールチーズをスライスし、クリームチーズとバターを加える。フォークかスプーンで押しつぶすように混ぜ合わせ、パプリカパウダー・塩・コショウで味付けをする。

2.小さく刻んだ玉葱も合わせて混ぜる。

3.仕上げに輪切りにした玉葱と細かく刻んだネギ(あれば)を添え、パプリカパウダーをまぶす。

 

(参考:ドイツのグルメ雑誌「Essen&Trinken」)

 

Mon

04

Jul

2016

日本の劇がミュンヘンで公開

先週は「チェルフィッチュ」という日本の劇団の作品をドイツ語で観るというおもしろい体験をしました。

演劇に関わっている知り合いに紹介された作品です。タイトルが”Hot Pepper, air conditioner and farewell speech"(邦題「ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶」)と長いものだから、どんな内容かと思ったら正社員と契約社員の思考や行いをコミカルに描いた作品でした。

 

大手企業の人事部に勤める友人と観に行き正解でした(笑)「同じ文句を飽きずに毎日繰り返す人って確かにいるよねー」とか頷きながら時間が経ち、サラリー(ウー)マンにとって親しみやすいお話だと思います。ドイツにも契約社員制度はあるので、観客席からもちょくちょく笑いがわき上がりましたよ!

 

お別れ会の幹事の仕事など日本的な会社の文化も自然に表現されていたので、ドイツ人がドイツ語で演技しても変なギャップを感じることはなかったです。

 

さて、演技についても色々書きたいところですがお楽しみが減るので、ぜひ自分の目で観てみてください!

 

今月はあと3回カンマーシュピーレ劇場で公演されます。

詳細

Mon

13

Jun

2016

6月の「地域のデリカテッセン」

皆さんはカッセルをご存知ですか?5年おきに行われる現代美術フェス「ドクメンタ」などで知られる北ヘッセン州にある都市です。今月はこの地域で有名なソーセージを取り上げます!

その名はアーレ・ヴルスト(Ahlewurst)!

 

豚肉にコショウなどの香辛料を加え、空気乾燥させたサラミのようなスパイシーなソーセージです。

アーレ・ヴルストは現地の肉屋で簡単に購入できます。私はパンと一緒に頼み、サンドイッチにして食べた思い出があります。油分はずいぶんあるので、バターは入りません(笑)

 

ちなみにアーレの(Ahle)の由来は「alt」(古い)です。乾燥期間が長いためか、有効期限が長いためか、このような名前がついています。

Wed

18

May

2016

5月の「地域のデリカテッセン」

春は私にとって果物の季節です。

ドイツのスーパーには冬はリンゴ・バナナ・オレンジぐらいしか並ばず、春から徐々にイチゴ、ラズベリー、ブルーベリーなどが登場してくるので嬉しい。今月はそんなベリーで作れるデザートを紹介します。

その名はローテ・グリュッツェ(Rote Grütze)。北ドイツ兼北欧発祥のとろ~んとしたベリーのソースといえばいいでしょうか。今日では北に限らず、ドイツ全国のスーパーで買えることができ、ドイツレストランのデザートメニューにも登場します。

 

©Flickr/Gourmandise
©Flickr/Gourmandise

使用されるベリーは赤スグリ、黒スグリ、ラズベリー、好みによってはイチゴとさくらんぼも混ぜます。とろみの正体はデンプンです。ローテ・グリュッツェにはべりーの酸っぱさが残るので甘いプレーンヨーグルトやバニラアイスと相性がいいですよ♪

Sun

17

Apr

2016

4月の「地域のデリカテッセン」

ドイツでもようやく木々が茂り出し、春らしくなってきました。今月は山と森が多い南ドイツ、シュヴァーベン(Schwaben)とアルゴイ(Allgäu)地方に移動し、ケーゼシュペッツレ(Käsespätzle)を試してみましょう!

ケーゼシュペッツレとはケーゼ(Käse)とシュペッツレ(Spätzle)がくっついた単語です。ケーゼはドイツ語でチーズのこと。それではシュペッツレは?

 

シュペッツレは例えればドイツ風ニョッキ。小麦粉、卵、水、塩・コショウをこね合わせ、専用のプレス機で沸騰した水に落とし、数分で出来上がる卵麺です。肉料理の付け合わせとして食べるのが主流。

 

チーズ付きのケーゼシュペッツレは茹でたシュペッツレとチーズをオーブンで焼き、カリカリの玉ねぎを添えた食べ物です。使うチーズはエメンタールやベルグケーゼ(山で作られた固めのチーズ)が主流、家庭・レストランによっては生クリームも使用します。

 

©Flickr/Eerko Vissering
©Flickr/Eerko Vissering

最後に、シュヴァーベン地方・アルゴイ地方が初耳の方に。

シュヴァーベン地方は南ドイツのバーデン・ヴュルテンブルグ州とバイエルン州をまたがる地域。シュトゥットガルト・ウルム・アウグスブルグなどを含みます。

アルゴイ地方はシュヴァーベン地方の一部で国境に近い部分に当たります。ノイシュヴァインシュタイン城があるフュッセンはアルゴイ地方にあります。

 

ドイツでは州の中でもいろいろな地域・地方名があり、分け方がややこしいです(笑)幸いケーゼシュペッツレは今では南ドイツの名物となり、ミュンヘンでもバイエルン州料理店だけでなく、カフェでもお手頃(約7ユーロ)で食べることができますよ!

Tue

15

Mar

2016

3月の「地域のデリカテッセン」

まだまだ雪が降る3月。でも体を温めるために飲むスープにはそろそろ飽きました(苦笑)最近、去年の春に行ったブレーメン旅行を思い出すことが多いので、ブレーメンの郷土料理をご紹介します!

一見、ハンバーグに見えるクニップ(Knipp)です。この料理には色々な材料(豚肉、牛レバー、ひき割り麦、香辛料などレストラン・製造社によって違いあり)が含まれています。ジューシー&スパイシーでおいしいです!しかし脂っこいので、画像のようにジャガイモなど味が薄いものを添えて食べた方が良いです(苦笑)

 

クニップ自体は缶詰で買うこともできるので、わざわざハンバーグ型にしなくても家で食べることができます。

 

ちなみに私がこのクニップを食べたのはブレーメン、シュノア地区(Schnoorviertel)にあるTeestübchen im Schnoorという木組みの家のレストランです。紅茶が売りのカフェですが、ケーキもご飯もおいしい!ブレーメン滞在中に2回も行ったほど気に入りました。クニップはジャガイモと季節の添え物付きで14,90ユーロします。

Sun

31

Jan

2016

2月の「地域のデリカテッセン」

今月はバイエルン州から少し北に移動し、ザクセン州とテューリンゲン州名物のケーキをご紹介いたします!

一見チーズケーキに見えるこのお菓子はアイアーシェッケ(Eierschecke)と言います。

ドレスデンなどでパン屋やケーキ屋に行けば簡単に買える、まさに地元民に愛されているケーキです。

(私のドレスデン近郊に住んでいる同僚は毎週末に食べるのが欠かせないぐらい好き。笑)

 

ちなみに私はライプチヒの旧市庁舎の広場で初めて食べました。

その日は火曜日だったにも関わらず、市場が開かれており、パン屋で買って立ち食い。

 

正直、私はドイツのチーズケーキってどっしり胃に重いから苦手なのですが、アイアーシェッケは

卵をふんだんに使ったプリンケーキのようなのでとてもおいしくいただけました。食べた後の後悔なし!

 

作り手によってトッピングは少々異なりますが(私が食べたのはシュガーパウダーがたっぷり乗ったもの、

その他に普通の砂糖をまぶしたもの、チョコでコーティングしたものなどもあり)、中身は大体同じ。

基本的に薄い生地にクワルク(Quark、フレッシュチーズの一種)とバニラ味のプリン状の層と卵を使ったプリン状の層を重ねます。

 

皆さんもザクセン州やテューリンゲン州に行った際はぜひお試しください!

 

Thu

07

Jan

2016

連載「地域のデリカテッセン」始めます!

Ein frohes neues Jahr! 今年も「ドイツでハンドメイドライフ」をよろしくお願いいたします!

さて、新しい年には何か新しいことを始めたいと思い、フェイスブックとツイッターでちょっとした連載を始めました!

連載とは毎月SNSのカバー画像を変えていくというものです。画像のテーマは「地域のデリカテッセン(=特別なおいしい食べ物)」ということで、ドイツのいろんな地域の名物を紹介していきます。

 

1月には私がもう6年間住んでいるミュンヘンのヴァイスヴルスト(Weißwurst)が登場!茹でた白いソーセージで甘いマスタード、プレッツェル、白ビールとセットで食べるのが主流です。

 

地域のデリカテッセンはSNSだけでなく、ブログにも載せますのでお楽しみに☆

©Marco Verch/flickr
©Marco Verch/flickr

Sun

15

Nov

2015

テロ事件と共に強まる反イスラム主義

昨日は待ちに待った金曜日だから夜更かしをしました。友人とレバノン料理を食べに行き、ベッドでドラマ「偽装の夫婦」を見てからフェイスブックをチェックすると、フランス在住の友人がパリのテロ事件について書いている・・・

「え?いつの話?」と驚きながらドイツの新聞Zeitオンライン版を開くと、現在進行形で多くのパリ市民がテロ事件に巻き込まれている。初めは「死者35人」と書かれていたタイトルも時間の経過と共にみるみる変わっていきました。隣の国で今、無差別に人が殺されていることを考えるとぞっとしました。


だってこのテロ事件、イスラム系の移民が多いパリだから起きたとは言い切れません。

ドイツにも事件を起こそうとするテロリストは存在します。それは幸い、事前に防がれています。


私達はどこかでテロ事件が起きる度に大切な人達と自分の身の危険を感じ、見えない・知らない者に脅かされるようになります。それ以外にテロ事件の副作用として反イスラム主義者が増えてしまうことも問題です。

日本にいれば反イスラム主義者とは少し疎遠でしょうが、ドイツでは去年からペギーダ(Pegida)という団体が各地でデモを始めるようになりました。ペギーダの思想を簡単に説明すると「キリスト教が主体のドイツにイスラム教が混ざってほしくない」という考えを持っています。だから、シリアなどから来る難民の受け入れにも強く反対しています。


ここで危ないのはイスラム教関連のテロ事件が起こると、テロリストではない難民と既にドイツに住んでいるイスラム教の人々が差別を受けやすくなってしまうことです。


私の好きなジャズバーの店長は普段、来月のプログラムを紹介するニュースレターを送るのですが、この前のニュースレターは音楽とは関係なく、難民についてこんなことが書かれていました。


"Der einzige Unterschied zwischen mir und einem Flüchtling ist der: Ich hatte das Glück, hier in München geboren zu werden. Und nicht in Mogadischu, in Palmyra, in Gaza oder ... . Ich habe den "Hauptgewinn" gezogen, habe das aber weder "verdient", noch habe ich etwas dafür getan - es ist einfach so passiert."


(私と難民には一つだけ違いがある:私は幸運に恵まれ、モガディシュでも、パルミラでも、ガザでも他でもなく、ミュンヘンで生まれることができた。私は「一等賞」を引くことができたけれど、この賞にふさわしいわけでもないし、そのために何かしたわけではない。これは自然に起きたことだ。)


So wahr (=その通り)と思える内容でした。


今回の事件で大切な人を亡くした人も、イスラム国から逃げてきた難民も、テロリストの目的地で暮らしている私達も、安心して、仲良く暮らせる未来が早く訪れますように。

Mon

02

Nov

2015

バイエルン国立歌劇場

人生で2回目のバイエルン国立歌劇場。

外見も中身もりっぱなミュンヘンのオペラ座です。


天井からぶら下がる豪華なシャンデリア。
天井からぶら下がる豪華なシャンデリア。

今回はバレエの演目「海賊」(Le Corsaire)を観に行きました。


バレエは歌も台詞もないため、初体験の夫は途中で寝てしまうかなぁ、と心配していたのですが、バレエ初心者でも男性でも(笑)楽しめる作品だと思います。

(実は過去に両親と「くるみ割り人形」を観た経験があるのですが、父は居眠りをしていました。)


何が良かったかというと、海賊・奴隷・ハーレムなど一見バレエにはふさわしくないように思われる人や場所が登場してくることでしょうか。その意外性に好感が持てます。


バレリーナ達の衣装もお腹丸出しで、アラビアンなデザインが珍しかったです。腹筋がばっちり見えました!


更に準主役ともいえるギュリナーラ役が日本人だと知った時は観る甲斐があったともっと感動しました。河野舞衣さんという国立歌劇場に所属しているデミソリストです。


ドイツに暮らす利点の一つに挙げられるのはやはりバレエに限らず、オペラ・オペレッタなど演劇全般を身近に体験できることですね。最前列はもちろん高いですが、基本的に低価格(劇場によりますが20-30ユーロ代)でチケットが取れるのは嬉しいです。



さて、今週末はバーレスクのショーを観に行ってきます!

カーテンコール。一列目真ん中のピンクの衣装を着ているのが河野舞衣さんです。
カーテンコール。一列目真ん中のピンクの衣装を着ているのが河野舞衣さんです。

Wed

16

Sep

2015

もういくつ寝ると・・・オクトーバーフェスト!

19日に始まるオクトーバーフェストに向けて、ミュンヘン中央駅内にも変化が!

このサインがあちこちに貼られていてびっくり。これなら出口が多すぎる中央駅でも絶対に迷わないですねー


ただ、地元人として一言言わせてもらうと・・・


徒歩ではなく、トラムに乗った方が会場の近くまで行けますよ。(ぼそっ)


実際、中央駅からだと15分ほど歩かなければいけないので、急ぎの人はバーヤー通り(Bayerstrasse)に停まるトラムで2駅進んでください☆とても混むでしょうけど(笑)

Thu

23

Apr

2015

ミュンヘンの巨大フリーマーケット

私にとってミュンヘンで過ごす4月といえばフリーマーケットに行かずして終わらない!

この前の土曜日はオクトーバーフェストが開かれるテレージエンヴィーゼで巨大フリーマーケットが

開催されました♪♪

このフリマは毎年行われ、私は4年前から欠かさず通っています。4月=フリマの月!

だって毎回いろんな素敵なものが手に入るのですよ~。今年ゲットしたものは・・・

銀の指輪 25ユーロ

金メッキのピアス 5ユーロ

ビールジョッキの形をしたショットグラス4セット 2ユーロ

合計支出額:32ユーロ

今まで得た他の物といえば、スネークのハンドバック(25ユーロ)、レースのベスト(10ユーロ)、花瓶(5ユーロ)などなど。ファッション小物や食器以外にインテリア用品も多いから今度はぜひ台車で来て、家具を買いたい・・・


前日が雨だったせいで水たまりもありましたが、人はいつも通り多かったです。

ところで5月もフリマシーズンは続きます!次の開催場所はなんと住宅街の中庭や通り沿い!

Hof-&Gartenflohmarktというフリマのタイプでその地区の住民が自分たちの物を家の前や中庭で売っていいのです。早速5月2日にミュンヘンのノイハウゼン地区であります。家庭によっては物だけでなく、手作りケーキも売っているので散歩するだけでも楽しいはず。詳細はこちら


「他の都市にフリマはないの?」と気になる方。このサイトでチェックしてみてください。


それではお買い得な週末を!

Thu

12

Mar

2015

おしゃれで簡単な手作り家具

2月末に出張でベルリンに行ってきました。木・金に仕事を済ませ、金曜日の夜からはプライベート・タイムの開始♪友達のおうちに泊まらせてもらいました。

この友達はアウグスブルグの大学時代からのお付き合い。1年半ほど前に「アウグスブルグから出たい!」と叫び、ベルリンで新たな生活を踏み始めたM。クラブで知り合いをどんどん作り、DJやバンド活動に励んでいる姿がまさに「田舎から都会に飛び立った女の子」で、私は彼女の生きざまを暖かく見守っています(親か)。


アーティスト名はStoni。ただ今、ホームページ作成中。

そんなMはアウグスブルグにいた頃から古いアパートに住むのが好きで、インテリア・コーディネートも自作なものが多く、訪問するのがいつも楽しみ。「あ、これイケアでしょ?」という会話にならないからいいですね(笑)家具はほとんどアンティークショップで手に入れたもの。台所にはこんなものまで!!

古いハシゴに使わない洋服ダンスの板をはめて、食器棚に変身。ガラス瓶、ワイングラス、ハートの形をしたケーキ型、林檎が積まれたお皿・・・すべてがハシゴと共にインテリアになっている!!うーん、いいアイディアだ。手作り感にあふれた家具って素敵。


次回はまた別のベルリン友達のお話をします。キッチンの話からギャラリーにワープ!


Fri

27

Feb

2015

日本に一時帰国。携帯電話はどうする?

ドイツに在住していて日本に一時帰国したい時、どんな携帯電話を使いますか?

実家の家電やテレフォンボックスに頼る手もありますが、今の時代それは不便。今日は私の利用方法をお伝えしたいと思います。


私は数年前にソフトバンクのプリペイド携帯を購入しました。一昨年までは帰国の際、いつも新しいプリペイドカードをコンビニで買い、通話とメール送信することが可能でした。前回の帰国から1年以上過ぎた場合は前の電話番号が使えなくなるので、ソフトバンクショップに行き新たなSIMカードをもらい、番号を変え使っていました。(このプリペイド携帯はSIMカード対応の二つ折り携帯です。スマートフォンではありません。)


しかし、去年末に帰国した際、また新たなSIMカードをもらいにソフトバンクショップに行くと、このプリペイド携帯はもう販売されていなく、これに合ったSIMカードももう取り扱っていないと言われてしまいました。携帯会社は数年置きにプリペイド携帯の機種を変えるので、古いものは故障していなくても使えなくなってしまいます・・・またお金を出して新たなプリペイド携帯を買うのには抵抗があったので、ネットで調べてみたらエクスモバイルという東京・新宿にある会社が古いプリペイド携帯のSIMカードをレンタルしていることが分かりました。


エクスモバイルを介して20日間の一時帰国の間、いつも使っているプリペイド携帯を使うことができました。SIMカードレンタル料金+プリペイドサービスの支払いはいつもより5000円ほど高かったですが、新しい携帯電話を買うよりはマシ!


さて、これで通話とSMS/メール送信はできるようになりましたがインターネット接続はまだできません。日頃ドイツではスマートフォンを使っているため、一時帰国中も地図を見るためなどにネットが必要だった私は自分のドイツのスマートフォンに合う日本のSIMカードを探しました。見つけたお助け役はこれ↓


OCNのインターネット利用のみSIMカードです!3000円程度でヨドバシカメラで手に入れました。一応、店員さんは「海外のスマートフォンに対応しているかどうかはこちらではお調べできません。」と使えない場合、責任を持てないことを説明してきました。それでもドイツで買ったスマートフォンHTC Oneには対応しています(笑)1日50MBのデータ通信が20日間使え、簡単に購入できる点が嬉しい☆次回も買うこと間違いなし!


皆さんは一時帰国の際、どんな携帯サービスを利用していますか?


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Wed

01

Oct

2014

オクトーバーフェストでワイン?!

先日、今年初のオクトーバーフェストへ♪午後に着いたのでビールテントに入れないのは当たり前・・・そこでちょっと穴場のワインテントに行ってみました。

ドイツ語でWeinzelt(ワインツェルト。Zelt=テント)と呼ばれるこの大テントは一見、普通のビールテントと同じ。でも明らかに違うのがメニューです。一応ビールはあるものの、メインの飲み物はワイン!この日、私は人生で一番高いワインを飲んでしまいました(苦笑)グラス1杯で12,30ユーロ(=1700円以上)する白ワイン。品種はピノ・ブラン(ドイツ語でWeißburgunder)です。すっきりした味で飲みやすかったけれど、数杯頼んだためお財布が泣いていたのは確か・・・

ワインの他にはスパークリング・ワインやシャンパンもある「高級テント」の雰囲気は?値段のせいかビールテントよりは少し空いていました。席は埋まっているけれど、廊下はスイスイ通れます。相席の人はスイスから来た若い男性2人組とカールスルーエから来た40~50代カップル。どちらも楽しい人たちで時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。このテントだけに3~4時間はいたな・・・


そこで聞いた話ですが、なんとミュンヘン郊外の大駐車場がオクトーバーフェストの時期になるとキャンプ場に変わるのだと!スイス人の男性組は2人で35ユーロ払い、泊まっていることを話してくれました。オクトーバーフェスト時にこの価格で宿泊先が見つかるなんて奇跡的です。気になる人はぜひチェックしてみてください。http://www.oktoberfest-camping.com/



Thu

18

Sep

2014

ミュンヘンの子供の暮らし

今月13日に発売された小学生向けニュース雑誌「ジュニアエラ」にドイツの子供の暮らしを紹介する記事が載っています。ミュンヘンに住む女の子を取材させていただき、素敵なページに仕上がり、嬉しい気持ちで胸がいっぱい!

舞台がミュンヘンなのでオクトーバーフェストを子供の視点からご紹介、そして学校生活や習い事などの日常についても触れています。私はこのお仕事を通して「ジュニアエラ」を知ったのですが、将来自分の子供にも読ませてあげたいほど興味深い雑誌です。教科書とはまた別の勉強ができますね☆


Tue

26

Aug

2014

野外フェスティバルChiemsee Summer

「バイエルンの海」(Bayerisches Meer)と呼ばれるキーム湖(Chiemsee)近くの野外フェスティバルに行ってきました。

キーム湖の野外フェスといえばレゲエで有名ですが、今ではエレクトロやロックもプログラムに含まれています。実際、私の目星はベルリンのエレクトロDJ、パウル・カルクブレンナー(Paul Kalkbrenner)でした。最終日のメインステージの取りを飾ったのがまさに彼。少し古いけれど、映画「Berlin Calling」のサウンドトラックCDに含まれている名作も聞けて、素晴らしかったです。スペースを気にしないで、外で踊れるって快感!!

 

Chiemsee Summerは5日間続き、私は1泊2日し、22年ぶりにテントで寝ました。キャンプ場ではBBQ用グリルもあって、みんな自由に肉やトウモロコシを焼いていました。

どこもかしこも背景には山が!空気がおいしーい!
どこもかしこも背景には山が!空気がおいしーい!
BBQスポット
BBQスポット

2日目はテントをたたんで、電車で2駅先のPrien am Chiemsee駅へ。そこからバスに10分ほど乗り、キーム湖沿いでのんびり昼寝。でも残念ながら気温は20度もなかったので、泳ぐことはできませんでした。野外フェスの時の青空はもう消えてしまいました。

ドイツはもう完全に秋模様。ぎりぎりに最高の夏の思い出を作れてよかったです!

Thu

07

Aug

2014

素敵なドイツ人女性との出会い

昨日、素敵な出会いがありました。

 

雑誌の取材でミュンヘンのグロッケンバッハ地区にアトリエを構えているジュエリー作家さんに

会ってきました。数年前に子育てを終え、旦那様と仲良く暮らす50代の女性です。

 

「朝はまずアールグレイを飲みながら、考え事をするの。」

と話す彼女に私も昨晩、ベリーニを飲みながら1時間程度一人でキッチンに座っていた

ことを思い出し、同感。私には一人でじっくり考え事をする機会は毎日ないのですが、

この方はその時間を毎朝意図的に作っているのです。

 

子育てを終えたばかりの頃は今後の自分の生き方をみつめる旅に出た話もしてくれました。

2か月ほどフランスを一人で、それも徒歩で、旅したのだと!

「頭をからっぽにするためには、日常から離れるのが一番。」

確かに。自分の気持ちを大切にしていて、精神バランスが非常に整っている印象を受けました。

 

インタビューをしている間、彼女は考え事のことを「瞑想」と言うことがありました。

なるほど。日々のやるべきことに追われていると、リラックスして物思いに

ふけることができなくなるから、考え事は瞑想に似ているのでしょう。

 

そこで私も今日はパソコンの前でなく、食卓で時間をかけてゆっくり朝食をとりました。

クルミ入りプロセスチーズ、ゆで卵、ケシの実がついた丸いパン、コーヒー。大した食事では

ないけれど、取材のことを思い出しながらおいしくいただきました。

 

 

ジュエリー作家さん、単純だけど忘れがちなことに気づかせてくれて、ありがとう。

 

ちなみにこの方は一人の時間だけでなく、料理と会話も大好きです。

不定期でアトリエにて食事会を開いています。個人で行い、見知らぬ人でも申し込める

食事会は「サパークラブ」(Supper Club)といいます。このウェブサイトでミュンヘンで行われる

サパークラブの詳細が載っています。私も今度行ってみよう!

知らない人同士で一つの食卓を囲むのってわくわくしますね。

 

サパークラブはベルリンなどでも行われています。友達の輪を広げられる社交場として

ドイツでは徐々に広まっているようです。

 

Wed

30

Jul

2014

ドイツ製自然化粧品

ほうれい線が気になってきたので、もう少し美容に力を入れようと決心しました。

フェイスブックで「おすすめのコスメを紹介して~」と投稿したら、当たり前といえば当たり前

ですが、日本人の友達は資生堂など日本の化粧品を紹介。逆にドイツ人は熱心にドイツ製の

自然化粧品の売り込みを始めました。

紹介されたメーカーはHildegard Braukmann(ヒルデガルド・ブラウクマン)とPrimavera

(プリマヴェーラ)です。どちらもドラッグストアMüllerで販売されています。

 

Hildegard Braukmannは様々なハーブを使用している化粧品シリーズで、女性・ティーン・男性

向けなど多くの商品をラインアップしています。しかし無添加ではない香料・保存料などを含むため、100%の自然化粧品とは言えません。その分、価格がお財布に優しい!

 

Primaveraは肌のタイプによって商品が細かく分かれている点が魅力的です。

乾燥・敏感肌の私はネロリカシスシリーズを使っています。そして植物オイルの種類も豊富なので、

しわ予防に効くといわれているアーモンドオイルで体をマッサージしています!成分はもちろん100%アーモンドオイルです。

 

ということで私の選択を公開しますと・・・

左から

化粧水(Primaveraのネロリカシスシリーズ。日本語名は「スージングローション」、ドイツ語ではGesichtswasserといいます。)

美容液(Primaveraのネロリカシスシリーズ。日本語名は「デイミルキー」、ドイツ語ではFeuchtigkeitsfluidといいます。)

ボディ用アーモンドオイル(Primavera)

ピーリングジェル(Hildegard Braukmann。桃の香りがします。ドイツ語では英語同様Peelingといいます。)

 

化粧品の背後にあるのはPrimaveraのトライアルセットに付いていたポーチです。

実はPrimavera商品を知りもせずに揃わせることに抵抗があったので、最初はクレンジングミルク、化粧水と美容液がついてくるセットを買いました。これだけ付いてきて10ユーロでした。

 

また、Primaveraは日本でも発売されているので、日本語版HPで商品チェックもできます。

 

2か月以上使ってみての感想は・・・Primaveraの化粧水と美容液のおかげでお肌が乾燥せずに

済み、もちもち感を維持できていると思います。また、週1回に行う顔のピーリングも効果あり。

毛穴がきれいになるだけでなく、ピーリング後はお肌も滑らかになっているので、触っていて

気持ちいい(笑)

アーモンドオイルは足のむくみを取るためのマッサージに愛用しています。ボトルが早く空になってしまうのが唯一の悩みです(苦笑)

 

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Fri

11

Jul

2014

ドイツ流ワールドカップ発言

準決勝でブラジルが7-1でドイツに敗れた火曜日から、ドイツ中はもう大騒ぎ!!

普段は政治家を招いて社会問題について議論する木曜夜のZDFの番組「Maybrit Illner」では

元サッカー選手やサッカー専門ジャーナリストを呼んで、優勝の可能性についてとことん話し合い。

番組が終わったと思ったら、次も芸能人のサッカー関連番組。

ドイツ人が今回のワールドカップに多大な期待を寄せていることを強く感じます!

 

しかも、ブラジル戦の日にはこんなビデオまで出回り、私の周りのドイツ人は大爆笑!

ブラジルには申し訳ないけれど、このビデオ、本当におもしろいです(苦笑)

試合終了後にフェイスブックにログインしてみると、友人・知り合いの投稿もサッカーがらみ!

 

<30代ドイツ人男性>

Toaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

(Tor=ゴールを叫び声で表現。笑)

 

<40代ドイツ人女性>

Ein Sommernachtstraum!!!

(シェークスピアの喜劇「夏の夜の夢」のドイツ語版タイトル。なんて知的な感想!)

 

<20代オランダ人男性>

I hope the Germans were wearing condoms tonight...

(「ドイツ人は今夜コンドームを付けていたことを願う」とシュールな一言を英語で

残す彼はさすが。)

 

さて、日曜日の決勝戦ではどんな投稿文が飛び交うのでしょうか。

ライターとしてはサッカー観戦もSNSの動向も、どちらともチェックしたいです!

 

 

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Tue

01

Jul

2014

ジャーマン・ドーナツでドイツを応援!

昨夜22時(ドイツ時間)に始まったドイツ対アルジェリア戦のおかげで寝不足な方が多いかと思います。私もできれば昼寝したい~

 

さて、金曜日に行われる準々決勝でドイツはフランスと対戦します。

観戦する際のお供には・・・ぜひこのドーナツをおすすめしたい!

ドイツでドーナツって珍しいかもしれませんが、ミュンヘンのDonuts & Candiesのものは本当に

どれもおいしいです!更にこの時期にはこのような限定ものが登場しています。

 

お店自体はとても小さく、座れるスペースも限られますが、持ち帰って試してもらいたい。

私が知っているミュンヘン一のドーナツ屋さんです!

日本のミスター・ドーナツが恋しい私にとっての慰め、というよりここのドーナツの方が

おいしいです(照)

 

余談ですが、Schwabing地区にあまり行かないという方はOstbahnhofのDunkin' Donutsも

良いですよ。ベルリンなどにはずっとあるのに、今年やっとミュンヘンにもオープンした

チェーン店です。

 

金曜日のおやつはドーナツで決まり!

Donuts & Candies外観
Donuts & Candies外観

Donuts & Candies

Georgenstrasse 41

80799 München

開店時間:火~金AM7:00~PM9:00、土AM7:00~PM8:00

http://www.ilovedonuts.de/

 

Dunkin' Donuts

http://www.dunkin-donuts.de/

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Thu

08

May

2014

誰も知らない世界遺産

山のようにある仕事のせいで週末もイースター休暇も満喫できない4月がようやく終わりました。

終わった途端に始まったのは、ある旅行雑誌のための取材。

詳細は出版されてからお知らせいたしますが、日本ではゴールデンウィークで盛り上がっている時、私はカメラマンと共にベルリンとクヴェートリンブルグを回っていました。

(日本在住の友達がフェイスブックでバカンス写真をアップする度にやきもちを焼いてしまった。笑)

今回の旅はすべて鉄道で行ったため、景色を存分に楽しむことができました。ドイツは都市から離れるとすぐに田舎になるため、自然に囲まれながら移動できるのです。今はちょうどアブラナ(菜の花)の季節なので、どの都市に行くにしろ、電車からたくさんのアブラナ畑を見ることができました。この光景、テレビ朝日の「世界の車窓から」でも使えると思いませんか?!

 

ところで皆さんはクヴェートリンブルグをご存知ですか?

ドイツ人の友達に聞くと95%が「なにそれ?外国?」という反応をしたのですが、ザクセン・アンハルト州にある小さな観光都市です。旅行者が多い理由は街中にある旧市街や教会が世界文化遺産に登録されているから。しかし、ドイツ人(特に南ドイツ人)はクヴェートリンブルグの存在をまるで知らない!クヴェートリンブルグの特徴を日本人の私が教えるはめに・・・

 

知らない人のために地図でお見せしますね!↓

 

そしてこちらが世界遺産の司教座教会と城山。周りに少し見える赤い屋根の家々は旧市街の一部分です。

旧市街の目玉は木組みの家です。クヴェートリンブルグには250筆も木組みの家の土地があるのです!それもいろんな色の家がありメルヘンチックでかわいい!一部、昔の人の背丈に合わせた小さなドアの建物も残っています。私サイズ(笑)

 

1660年に建てられた木組みの家(右)
1660年に建てられた木組みの家(右)

こんなに素敵な古都なのに(南)ドイツ人の間では知名度がないとは・・・理由として考えられるのは旧東ドイツの町は未だに観光地として絶大な人気を得られないからでしょうか。確かに鉄道の旅を通して、窓が割れ、廃れた建物が並んでいる町も目にしました。(とは言ってもアブラナ畑がすぐに目の保養になったのですが。)

実際クヴェートリンブルグも旧市街はきれいなのに駅は古くてぼろかったです。通路も汚くてとても残念!

旧東ドイツにだって誇れるものはたくさんあるのだから、もっと建物の改築を進めてほしい!

そう思いながらビール祭りの時以外はわりときれいなミュンヘンに戻ったのでした。

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Fri

28

Mar

2014

本日のジャーマン・スイーツ

まだ肌寒いドイツですが、お日様は照っているのでオープンエアカフェで休憩。

紫と白のマーブル模様が美しいブルーベリーのクリームケーキ。スポンジケーキとクリームの愛称が抜群でした☆

 

食べかけですみません・・・。
食べかけですみません・・・。

 

場所はミュンヘンのWiener Platzにあるカフェです。外に座ると車の音が気になりますが、カフェの後ろ側の席(かわいい子供服店の近く)が空いていたら、迷わず確保してください!笑

 

Café Wiener Platz

Innere Wiener Strasse 48

81667 München

開店時間:毎日AM8:00~AM1:00

http://www.cafewienerplatz.de

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Tue

18

Feb

2014

ドイツにまつわる読み物紹介

皆さん、お久しぶりです。

ドイツでは相変わらず暖冬が続いています。今日のミュンヘンの最高気温は14度だとか!

 

今日は一つ、ご報告したいことがございます。

ハンドメイドライフの読者の中には自分のドイツ旅行に役立つ情報を収集されている方が多いかと思います。しかし、求めている情報が見つからない人もいるかもしれません。そこで皆さんに分かりやすいように、私が他のメディアに載せているドイツ関連の記事をAbout usのページ下にまとめました。

例えば、最近ですと、ぐるなびPro様の「海外トレンドリポート」にドイツのおにぎり屋さんについて書かせていただきました。海外生活が長く、和食を食べていない方や変わった具のおにぎりを味見してみたい方におすすめの内容です。

 

また、阪急交通社様の海外現地ブログのドイツ担当は2010年3月から務めさせていただいています。

 

ハンドメイドライフ以外でもドイツの旅行&ライフスタイル情報を発信していますので、ぜひ読んでみてください。参考になれば幸いです。

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Fri

24

Jan

2014

ベルリーナーは言いたい放題?!

先週、お仕事でベルリンに行って来ました。

出張ではいつも街をゆっくり見る時間はないのですが、地下鉄などで人間ウォッチングを楽しんでいます。それはベルリーナーはミュンヘナーに比べて、自由と言いますか、うるさいと言いますか、見ていて飽きないからです(笑)

 

ある晩の地下鉄での出来事。車内はとても空いていて、2人分の席にドカーンと座っているホームレスっぽいおじさんがいました。片手にはビール。足元には大きな犬。

 

そうすると5メートルほど離れた席からもう一人の似た身なりのおじさんが

「おーい!ひさしぶり~!こっちに座らないか~?」

とそのおじさんに大声で問いかけてきました。

(私の席位置をいうと、この二人のおじさんの間です。私しかいませんでした。)

 

「おーい!元気か~?でもいいよー!この席、居心地がいいんだー!」と叫び返すおじさん。

え、知り合いに会ったのに、座らないの?

ほぼ全ての席が空いているのに、もうちょっと近くに座ろうとしないの?

とおじさん同士の友情の薄さを感じながら、ホームレス(っぽい。違っていたらすみません。)が電車に乗ること自体、ミュンヘンでは見ないし、「この街の人は無理にホームレスを社会から引き離そうとしないんだな」と感動、同時におじさん達の変な会話にプッと笑えたのでした。

 

次のエピソードはバス停で起きた事です。

雨が降っていた日で、私を含め15人ほどバス停の下で雨宿りをしながらバスを待っていました。

すると、ぎゅうぎゅう詰めの買い物袋を両手に下げた50代のおばさんがやって来ました。

しかも、大声で賛美歌を歌いながら。即座にある男性が「うるせーよ!」と文句を言いました。

そうしたら、おばさんは挑発するように更に声をあげ、歌い続けました。仕舞いには足踏みをしながら「Jesus Christ!Jesus Christ!」(=イエス・キリスト)とずっと叫び続けたのです。おじさんも諦めて、無言になり、おばさんの声だけが響いていました。おばさんから勇気をもらったのか、私の横に立っている別のおばさんまで意味が分からない独り言をつぶやき始め、

私は「ベルリーナーは言いたい放題だな・・・」と悟ったのでした。

 

公共の場で好き勝手に発言するって、凄いなー!とつくづく思います。ベルリーナーは変わっているのか、素直に生きたいだけなのか。私のベルリーナー・ウォッチングは続きます!

来週はベルリン地下のプラットホームにあるおにぎり屋さんを紹介しま~す!
来週はベルリン地下のプラットホームにあるおにぎり屋さんを紹介しま~す!
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Fri

03

Jan

2014

年明けて

皆さん、2014年になりましたね!明けましておめでとうございます!

Ein frohes neues Jahr!

ドイツでは新年の挨拶をする時に相手に何かを願います。

Ich wünsche Dir/Ihnen viel

Glück.(幸運)

Freude.(喜び)

Erfolg.(成功)

(私はあなたにたくさんの~を願います。)

などと言います。

 

日本でも「幸多き年になりますように!」と年賀状に書きますよね☆

 

さて、1月2日から出勤が普通なドイツでは、早速いつもの日常がスタートしました。

日本の神社参りやおせち料理などお正月に関する文化に無縁な私(泣)

「年が明けたんだな」と感じる瞬間は、この情景を見た時だけでしょうか。↓

年越しと同時に花火と爆竹に火がつき、朝になると街中がゴミだらけ・・・

 

ドイツの最も汚い日といえば、間違いなく元旦でしょう。

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Mon

02

Dec

2013

たまには違うクリスマスマーケットを!テュービンゲンのchocolART

12月になりました。皆様はもうクリスマスマーケットには行かれましたか?

まだな方、どのマーケットに行けば分からない方。

ハンドメイドライフのイベントページでただ今

ドイツ主要都市のクリスマスマーケット案内を掲載しております!

 

伝統的なクリスマスマーケットからアンティーク用品に特化したものや

国際的なものまでご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください☆

 

今日は当サイトのガイド以外に、阪急交通社の現地情報ブログに載せた

とっておきのクリスマスマーケットのお知らせをいたします!

(私、fumiは阪急交通社のドイツ担当ブロガーを2010年秋から務めています。)

 

それはシュトゥットガルトから電車で1時間かかる

テュービンゲン(Tübingen)のchocolART(ショコラ―ト)

ドイツ一大きいチョコレートマーケットです。

 

明日から8日まで開催されるので、チョコレートがたまらなく好きな方は

ぜひ遊びに行ってみてください!

私も去年、寒い中行きました。

チョコレートに合ったワインの試飲会に参加したり、

チョコレートリキュールやチョコレートソースがかかったイノシシ肉にチャレンジしました。

 

イベントの詳細は阪急交通社のウェブサイトに記載されています。

 

 

©Schokoladenfestival_chochoART
©Schokoladenfestival_chochoART
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Mon

11

Nov

2013

バイエルン州、2022年冬季オリンピックにNEIN!

今年は2020年の夏季オリンピック開催地に東京が選ばれましたね。

次に選考されるのは2022年の冬季オリンピック開催地です。

 

今のところ、

・北京

・アルマトイ(カザフスタン)

・オスロ―(ノルウェー)

・リヴィウ(ウクライナ)

・クラクフ(ポーランド)

が立候補しています。

実はその仲間にミュンヘンも加わろうとしていました。

この看板をミュンヘン市内や周辺で見かけた方は多いかと思います。

 

(オリンピック立候補に関する住民投票の宣伝です。)
(オリンピック立候補に関する住民投票の宣伝です。)

 

ミュンヘンと言えば1972年に夏季オリンピックがありましたね。

冬季オリンピックを開く場合、全ての種目をミュンヘン市内で行うことは不可能です。

それでミュンヘンから

・約90km離れたガルミッシュ・パルテンキルヘン(スキーで有名!)

・約130km離れたインツェルとルーポルディング

・約160km離れたケーニヒス湖周辺

も合わせて、合計4か所で行う計画でした。

 

11月14日の立候補申請締切日に間に合うように、昨日対象地域で住民投票がありました。

その地の住民なら国籍関係なく参加できるので、私も投票しに行って来ました!

 

夜8時のニュースを見てみると・・・

 

ミュンヘンを含む4地方共に反対派が圧勝!

ドイツメディアによればミュンヘンは立候補したら、オスロ―と同じように国際オリンピック委員会(IOC)に選ばれる有力な立候補都市であると騒がられていました。政治界でも緑の党以外はオリンピックを支持していたので、意外な結果です。

 

反対派はIOCが全ての権限を握り、バイエルン州の地方自治体が得をしない。IOCによってスポーツが営利的になっている、と不信感を持っています。住民はミュンヘンを含むバイエルン州がオリンピックに適さない、と言うのではなく、IOCに対して反感を募らせているようです。IOCの会長にはドイツ人であるトーマス・バッハ氏が着任したばかり。反対派のご意見は痛いですね・・・

 

ちなみに賛成派の意見をまとめると

「住宅問題を抱えるミュンヘンにオリンピック村を住宅地として残せる!」

「冬季スポーツの設備はある程度整っている!一から建てる必要なし!」

ミュンヘンに劇的なイメージを与える事実として

「2022年にミュンヘンで冬季オリンピックが行われれば、ミュンヘンは史上初の夏季と冬季オリンピックを開催した都市になる!」という意見もありました。

 

しかし何を言おうと、今まで騒がられていた議論は昨晩、オリンピック開催を望まない住民によって終止符を打たれたのでした。

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Thu

10

Oct

2013

バイエルン国立博物館で辿るバッグの歴史

女性の心をくすぐるファッションアイテム、バッグ。ただ今、ミュンヘンのバイエルン国立博物館で16世紀から現在までのバッグコレクションが展示されています。タイトルは短く、簡潔に”Taschen”(タッシェン。ドイツ語でバッグの意)。ヨーロッパ服飾史のお勉強ができる、おもしろい展示会です。

絶大な宣伝効果!バイエルン国立博物館の前には巨大3Dバッグが!
絶大な宣伝効果!バイエルン国立博物館の前には巨大3Dバッグが!

バッグといえば、主に女性用と思われがちですが、展示会は16世紀に男性がベルトに付けていたバッグから始まります。革製できんちゃくのような形をしたもの、画像のような平たいものまで色々ありました。

ベルトに付けるバッグ。革にきれいな模様が施されています。
ベルトに付けるバッグ。革にきれいな模様が施されています。
表面は革でできたかごバッグ。
表面は革でできたかごバッグ。

また、貴族が使っていたおしゃれバッグもたくさんありました。一斉に300点ものバッグを見ると、なんだか今の時代に流通しているバッグはレパートリーが少ないように感じてしまいました・・・

刺繍がきれい!
刺繍がきれい!

「現代コーナー」では高級ブランドのバッグも登場します。また、バッグアーティストの方の作品も観ることができました。こちらは2010年にミュンヘンで作られたナッパレザーのバッグです。横に細長いので使い心地は良いかどうか分かりませんが、展示品としては明らかに目立っていました!

 

バッグの展示会は10月27日に終了いたします。興味がある方は芸術の秋を楽しむつもりで、ぜひ訪ねてみてください。

Bayerisches Nationalmuseum バイエルン国立博物館

展示会名:Taschen (2013年10月27日まで)

Prinzregentenstrasse 3

80538 München

最寄駅:トラム18番、バス100番Nationalmuseum/Haus der Kunst停留所

開館時間:火~日AM10:00~PM5:00、木AM10:00~PM8:00(月曜日休館。)

入場料:大人7ユーロ、割引対象者6ユーロ、18歳未満無料

http://www.bayerisches-nationalmuseum.de

Sat

21

Sep

2013

オクトーバーフェスト注意報

今日からミュンヘンで世界最大のビール祭り、オクトーバーフェスト(Oktoberfest)が始まります!

ハンドメイドライフではこのお祭りに関する情報をこちらに記載しております。パレード、グルメ、民族衣装などについて内容が盛りだくさんです!

 

さて、当ブログではオクトーバーフェストで気を付けてもらいたい点をまとめようと思います。楽しいイベントの裏側に迫ります!(笑)

ビールテントで繰り広げられるコンサート。©Werner Boehm, München Tourismus
ビールテントで繰り広げられるコンサート。©Werner Boehm, München Tourismus

オクトーバーフェスト注意報:

 

1.胃腸薬は持っていて損なし。

飲みすぎ・食べ過ぎで胃がもたれてしまうことがオクトーバーフェストの「副作用」といえるでしょう。楽しい飲み会の後は辛い体験が待っている・・・なんてことにならないように、太田胃酸などのお薬を常備することをおすすめします!

 

2.ビールテントの裏側は歩かない方が良い!

オクトーバーフェストはとにかく混みます!!雑踏の中を歩き回るのが大変だから、テントの裏に回り、近道をしよう・・・いや、良い考えに聞こえますが、実はおすすめできません!テントの裏は救助隊が酔っ払いの看病をしていたりと、大忙しです。泥酔者の溜り場なので、臭いも気になります(苦笑)

 

3.女性の方は・・・念のため注意!

とても怖いことに、オクトーバーフェストの期間中にレイプ事件が起きたことがあります。人気の少ない夜道を歩かないようにして下さい。

 

4.男女ともにトラブルに巻き込まれないように!

オクトーバーフェストでは愉快でおもしろい人にたくさん巡り合えます。しかし、中には酔っ払いすぎて、暴言を吐く人、暴力を振ろうとする人もいます。「この人はちょっと危ないな」と思ったら身を引いた方が安全です。

 

5.盗難に注意!

最後に、これは混雑した場所ならではの事件、盗難について。ミュンヘンは安全な都市として知られていますが、盗難がないわけではありません。お財布、携帯電話、カメラ等盗まれないようにしっかり自分の持ち物を見張りましょう。

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Wed

04

Sep

2013

ウィーンでシュニッツェルを味わう☆

先日、オーストリアの首都であり、「音楽の都」とも呼ばれているウィーンへ行って来ました☆オーストリアを代表するWiener Schnitzel(ウィーナー・シュニッツェル。「ウィーンのシュニッツェル」という意味。)をお腹いっぱいいただきました!!

オーストリアやドイツの伝統料理シュニッツェルは言わば大きいカツレツです。ドイツで言うWiener Schnitzelは子牛を使ったものを指します。豚肉使用ならSchweineschnitzelもしくはSchnitzel Wiener Art(ウィーン風シュニッツェル)と表現します。

しかし、ウィーンでは豚肉のカツレツを最初からWiener Schnitzelと表記するレストランもあります。子牛にこだわりたい方はメニューをしっかり読んでから注文してください。

 

ウィーンで最もおいしいシュニッツェル・レストランとして知られているのは都心部にあるFiglmüllerです。しかし、店頭を通り過ぎると平日の夜9時を過ぎているのに観光客の行列が・・・そこでプランを変え、ウィーンで生まれ育った友人のおすすめレストランに行ってみました(^0^)

今年で40周年を迎えるSchnitzelwirt(シュニッツェルヴィルト)です!ウィーンで最長のショッピング通りMariahilferstrasseの脇道に入って5分ほど歩くとあります。

庶民的な雰囲気で入るとまずバーがあります。私達はバーと全開されたキッチンを通り過ぎ、奥の部屋に案内されました。キッチンには大量のお肉が!!奥の部屋ではシュニッツェルの香りが充満していました(笑)油の匂いが洋服につくことはなかったのですが、気になる方には入り口(バー)付近のテーブルに座ることをおすすめしますね(苦笑)

 

さて、Schnitzelwirtの自慢はお肉の大きさ。私達が注文したのは・・・

定番Wiener Schnitzel(Schnitzelwirtでは豚肉)!

お肉2枚が普通のボリュームです。ポテトやサラダを付け合わせに選べます。

おいしいけれど、日本人にはまず完食不可能です(笑)余った分は持ち帰り、翌日にSemmel(ゼンメル。小型の丸いパン。)に挟み、カツサンド風に召し上がればおいしいと思います。かつ丼を作るのも良いかもしれませんね。

この大きさには他国のお客さんも驚いていました。躊躇してお子様プレート(ミニ・シュニッツェル)をオーダーする人も(笑)

Schnitzelwirtにはソース付きシュニッツェルやコルドン・ブルーもあります。ウィーンへ行かれたらぜひ一度立ち寄ってみてください☆

 

Schnitzelwirt

Neubaugasse 52

1070 Wien

Tel:0043-1-5233771

URL: http://www.schnitzelwirt.co.at

営業時間(食事オーダー受付):月~土AM11:00~PM9:30

(日祝休業。)

 

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Thu

22

Aug

2013

きれいな湖、発見☆

南ドイツには海がない代わりにきれいな川や湖があります。川水浴のことは先月お伝えしましたね。今回はおすすめの湖を紹介します!

海辺のワンシーンにも見えるこの光景はRiemer See(リーマー湖)で撮りました☆リーマー湖はミュンヘン東部にある小さな人造湖です。砂利浜、芝生とコンクリート階段で囲んであります。先日、私はビーチ傘が置いてある砂利浜で半日を過ごしました。

初めは人造湖に抵抗があったものの、これだけ透明できれいな青色の水はなかなか見ませんね!そして周りもとても清潔で、ゴミが落ちていないことが嬉しいです(^-^)

(私はBBQをしにミュンヘン北部のFeldmochinger Seeにも行きますが、毎回ゴミが気になってしまうのです・・・)

 

リーマー湖の近くにはミュンヘン市内とは全く違う、落ち着いた住宅街があります。まるで都会にいないような気分を味わえ、心を落ち着かせられる場所です。

 

リーマー湖への行き方:

U2番線Messestadt Ost駅から徒歩約8分

 

注:リーマー湖ではBBQと犬の持ち込みは禁止されています。軽食堂が一件あります。

 

 

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Wed

14

Aug

2013

ミュンヘンのスター

シンガポールといえばマーライオン、ブリュッセルといえば小便小僧、コペンハーゲンといえば人魚姫。

それでは、ミュンヘンと言えば?!

じゃじゃーん!このガチョウです!

ちゃんと生きていますから、あまり近寄りすぎないように(笑)

 

このガチョウはあるおじさんのペットです。昔はおじさんとバイエルン国立歌劇場の広場にいました。しかし、最近は市立劇場があるゲルトナー広場で見かけるようになりました。

飼い主のおじさんはガチョウを自転車のかごに入れたままにして、どこかへ行ってしまうことがあります。チャンスだと思う通行人はガチョウをパシャパシャ!もはや、ミュンヘンのスターです。

かごから出ず、飼い主を待っている凛とした姿が素敵です☆たまに「ガアガア」鳴くのは「早く戻ってきて!」という合図でしょうか?

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Tue

30

Jul

2013

現地人が嫌がる日本人観光客の行動とは?

昨日、南ドイツ新聞(Süddeutsche)にハンドメイドライフに関する記事が載りました。多くの人に祝福され、幸せいっぱいの一日を過ごしました。

(オンライン版:http://www.sz-jugendseite.de/big-japan/

「今日も張り切って仕事するぞ~!」と今朝、清々しい気持ちでメールの受信ボックスをチェックすると、新聞の読者からメールが届いていました。差出人はドイツ人男性で、以下の内容が書かれています。

 

「南ドイツ新聞にあなたの記事が載っています。私にとって日本人の気に入らないところはなんでもカメラで撮ることです。私を含め、私の靴、私のドイツ製カメラ、全て撮ります。無許可撮影は違法です。何か対策はありませんか?これはとても失礼なことです。」

 

このメールを読み、私は数か月前に雑誌で読んだ記事を思い出しました。フランス在住のフランス人女性が日本人に関して「私は基本的に日本人が好きです。しかし、街で知らない日本人観光客に勝手に顔写真を撮られたことがあります。」というコメントが書かれていました。

 

ドイツ人男性とフランス人女性の意見を照らし合わせると、どうも日本人観光客は悪気はなくても現地の人に不快感を与えてしまっていることがあるようです。

写真を個人のアルバムに挟む時代は過ぎてしまい、フェイスブックなどで公開するのが当たり前になりました。それで写真撮影をより警戒している人が増えたと私は思います。もしドイツに限らず旅行先で現地人や珍しいものを写真に収めたい場合、まずは

 

Kann ich ein Foto machen?

(写真を撮ってもよろしいですか?)

 

と尋ねてみましょう。相手が嫌そうな顔をしたら、

 

Ich stelle es nicht ins Internet.

(インターネットで公開しません。)

 

と安心させることもできます。

 

Nein, das dürfen Sie nicht.

(いいえ、(撮影を)したらいけません。)

 

と断られたら、

 

Danke, trotzdem. Auf Wiedersehen.

(それでもありがとうございます。さようなら。)

 

と断念するしかないでしょうね。

日本人観光客のイメージが悪くならないためにも一言声をかけ、承諾を得てから撮影しましょう☆

 

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Tue

23

Jul

2013

ミュンヘン芸術アカデミーの展覧会

年に一度開催されるミュンヘン芸術アカデミーの展覧会が先週末からスタートしました!

展覧会とは絵画、彫刻、ジュエリー、衣装、家具デザイン等各クラスの合同展示会を指します。オープニング・パーティーは日本の文化祭のような雰囲気でした。

夜の10時過ぎもこの賑わい。みなさん入り口の階段に座り、ビールを片手におしゃべりしています。通常の開校日は美術館にいるように静かに振る舞うことが求められますけどね(笑)毎年恒例の展覧会は大抵3セメスター(日本でいう大学2年生)以上の生徒たちが作品を展示します。一般人以外にギャラリストも訪れるので学生にとっては作品を販売できる貴重な機会といえます。

入場料はもちろん無料です。芸術に興味がある方はぜひ一度遊びに行ってみてください☆

 

また、ミュンヘン芸術アカデミーでの学生生活についてもっと詳しく知りたい方は在校生の高津戸優子さんのインタビューを参考にしてみてください。

対話する人間。ガラス製。
対話する人間。ガラス製。
日常のごちゃごちゃを芸術的にとらえた作品。
日常のごちゃごちゃを芸術的にとらえた作品。

 

2013年度ミュンヘン芸術アカデミー展覧会(Jahresausstellung)

Akademiestrasse 2(最寄駅:U3、U6Universität)

開催期間:7月28日(日)まで

平日PM2:00~PM9:00、土日AM11:00~PM21:00

学生によるガイダンス
7月25日(木)PM5:00
7月27日(土)PM2:00
7月28日(日)PM2:00
集合場所:本館(古い建物)のロビー
 
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Mon

15

Jul

2013

海水浴ではなく、川水浴。

昨日のミュンヘンの最大公園エングリッシャー・ガルテン(Englischer Garten。イングリッシュ・ガーデンの意。)は川水浴や日光浴を楽しむ人達で溢れかえっていました!

ビーチバレー、いいなぁ!
ビーチバレー、いいなぁ!

私たちは大学方面から入り、アイスバッハ(Eisbach)と呼ばれる小川の周りをお散歩。アイスバッハは氷を示すEisと小川を意味するBachがくっついた単純な名前。水の冷たさで有名なのです。

 

この公園内にはFKK地域があります。FKKとはFreikörperkulturの省略で「体を自由に見せる文化」のことを指します。簡単に言えば、FKKが認められている地域では全裸で寝たり、歩き回ったり、スポーツをしても良いのです。「えええ~~~~!!??」と思われた方。日本人の私たちにとっては理解しがたい文化でしょう。しかし、FKKには性的な意図はなく、人間が自然体(つまり裸ですね)で行動することを許す文化なのです。だから、FKK地域で全裸の人がいても周りは何も指摘せず、じろじろ見るようなこともしません。ドイツは本当にいろんなことに寛容だなぁ、とつくづく思います(笑)

(FKKについては英語版ウィキペディアで細かい説明があります。)

 

アイスバッハを美術館Haus der Kunstに向かって辿ると今度は川水浴をしている人達に遭遇しました。緑の中をくぐるように泳ぐのは気持ちが良さそうですね!私も次回はぜひチャレンジします!

アイスバッハの強い流れを利用し、サーフィンの練習をする人もたくさんいました。本当は危ないから禁止されているのですが・・・今では通行人の見物です(笑)南ドイツには海がない代わり、サーファーにとってはアイスバッハが良い練習場所なのでしょうね。

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Fri

05

Jul

2013

ベルリンファッションウィーク

今週はベルリンファッションウィークがあったので、3泊4日の出張に行って来ました。

ベルリンファッションウィークは毎年1月と7月に開催されます。ファッションショーとベルリン各地で行われる展示会を合わせてこう呼びます。

 

私はひたすら展示会回り。Tempelhof元空港にあるBread&Butterには丸一日費やしました。

©breadandbutter.com (Christoph Neumann)
©breadandbutter.com (Christoph Neumann)

入り口です。元々スーツケースが置かれていたコンベヤーベルトには今では雑誌を載せ、搭乗、到着時間を調べられるボードにはブースの案内が書かれています。空港を上手く再利用していますね!

オープニングはとにかく派手!10時になると急にクラシック音楽が流れ、「パンパカパーン」という音に合わせてメタルテープが飛び散りました。まるで有名芸能人のライブが始まるかのよう(笑)

©breadandbutter.com
©breadandbutter.com

中はいつもこんな感じです。各ブーツが目立つためにインテリアには気を入れています!キャンペーンガールを雇うブランドもあります。

 

3日間続く展示会は昨日終わりました。今日のベルリン駅や空港は混んでいるでしょうね!一足早く帰ることができてホッ(笑)

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Fri

28

Jun

2013

ハイデルベルグ・フィルハーモニー

ドイツ中が盛暑に覆われた先週、日本から遊びに来てくれた母とハイデルベルグに行って来ました。もうすぐハンドメイドライフの「旅行情報」にハイデルベルグも仲間入りするのでお楽しみに!

ハイデルベルグは予想通り、日本人団体を含め観光客が多い町でした(笑)でも大学のキャンパスが街中にあり、大学病院や学生寮がたくさん並ぶIm Neuenheimer Feld地区からは学生都市の立派さを実感しましたね。きれいなネッカー川や緑を横に学べる学生を少し羨ましくも感じました。

そして、京都と同名の「哲学の道」(Philosophenweg)がハイデルベルグにも存在!京都のように軽い散歩に適した小道ではなく、Heiligen山を登る際に使うなが~い坂道ですが(笑)汗をかきながら歩きましたよ☆

 

旅行の最終日にはハイデルベルグ・フィルハーモニーのコンサートでリヒャルト・ワーグナーとアントン・ブルックナーの曲を聴きました。リヒャルト・ワーグナーは毎年夏に開かれる「バイロイト音楽祭」を19世紀に自ら主催したドイツが誇る作曲家、指揮者。アントン・ブルックナーはワーグナーの大ファンだったオーストリアの作曲家です。

ワーグナーがスイス在住時に恋したマティルデ・ヴェーゼンドンクと共に作った曲(マティルダが作詞、ワーグナーが作曲担当)には二人の独創力と協調性が表れているように感じました。二人は共に既婚の身で、恋愛関係は長続きしませんでしたが、好きな人と良いものを作れるのは幸せなことだったでしょうね。

 

ところでなぜ私がそんな裏情報を持っているかというとコンサート前に曲目の説明会が開かれたからです。説明会ではワーグナーとブルックナーの私生活の話もでました。このような話を聞くと別の気分でコンサートを楽しめますね!

 

ハイデルベルグ・フィルハーモニーには日本人の音楽家も数人いらっしゃいます。チケット料金も10~30ユーロ代で高すぎないので、ぜひ一度素敵な音楽に浸ってみてください!

 

コンサート会場のシティ・ホール(Stadthalle)。
コンサート会場のシティ・ホール(Stadthalle)。
舞台と観客席の間はあまり隙間がないので、親近感がわく会場でした。
舞台と観客席の間はあまり隙間がないので、親近感がわく会場でした。
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Thu

13

Jun

2013

ダイエットの救い主

食べ過ぎたイースターから元の体重に戻るために5月からプチダイエットをしています。

ダイエットと言っても2~3キロ減れば満足なので、余裕じゃん!

そう思っていても今のところ0.5キロしか減っていない・・・

 

19歳の時に夕飯に炭水化物を減らすダイエットをしたのですが、その時は奇跡的に1か月で4~5キロ痩せられました。歳を取るにつれ痩せるのは難しくなる、と言う母の言葉が身に染みる日々・・・(;_;)

 

本当は白ごはんの代わりに豆腐を、肉よりお魚を、と健康的な和食に囲まれた食生活で体重を減らしたいです。でもドイツでこれらを全て実行するのは食品の調達が面倒くさい&食費がかさみますね。

 

「今日は何を食べようかな~」とアイディアなしに入ったスーパーで見つけた私の救い主はこれです!

Hüttenkäse、いわゆるカッテージチーズです。200gで182カロリー。

塩味が効いていて、ヨーグルト感覚で食べちゃいました(笑)

1パックで満腹にはならないけれど、十分の量です。

 

クラッカーなどにつけて食べるのもおいしそう・・・いやいや炭水化物は禁止!!

 

毎日は飽きるでしょうが、たまにカッテージチーズ1パックを1食分にして、良い結果を出せられたらいいな~(>_<)

 

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Fri

07

Jun

2013

バルマンの薄コートをゲット♪

前回、ブログに書いたセールで得た大物をご紹介いたします!私の勝利品とは・・・?!

じゃじゃん!バルマンシルク製薄ジャケットを手に入れました!

去年の春夏コレクションのものでも価格が800ユーロ代から109ユーロ(約14000円)に下がっていたのでびっくり!買わないと絶対後悔すると思う一目ぼれ服でした(>_<)ペイズリー柄はたまりません!!(余談ですが、このセールは明日まで延期になりましたよ!)

 

しかしこのようなビッグセールでは自分のサイズが見つからないことがよくあります。実際、このコートも肩幅が広すぎるので行きつけの仕立て直し屋さん(Änderungsschneiderei)に頼むことにしました。ドイツにはあちこちあるので、本当に助かっています。パンツの丈を短くしたい時とかにもお世話になっています。

 

ちなみに私が通っている仕立て直し屋さんはミュンヘンのSchwabing地区にあるPrill's Designです。いつも笑顔でかわいらしいおばさんのお店。入り口付近には小さなカフェがあり、奥にプリルさんのアトリエがあります。平日は大体10時から18時まで開いていますが、不在の日もあるので事前に電話することをおすすめします☆

 

Prill's Design

Clemensstr. 59

80803 München(最寄駅:トラム12、28番Clemensstrasse駅)

Tel: 0176-23760060

E-Mail: prillsdesign@hotmail.de

URL: http://www.prillsdesign.de

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Thu

30

May

2013

特別セールのお知らせ

なかなか暑くなりませんが夏のセールが待ちきれない方、

ブランド品を安く買いたい方。

ミュンヘンに住んでいる方。

素敵な情報を入手いたしました!

セレクトショップHIGHでは金曜日から5日間限定の特別セールが開催されます!

販売されるのは去年の春夏コレクション。50~80%オフで現金支払いのみ可能です。

 

ブランド:Valentino Red Label、Daks、Pierre Balmain、Blugirl、Pinko、Unlimited Jeans、Closed等
(メンズ・レディースのお洋服とシューズあり。)
日時:5月31日(金)、6月1日(土)、6月3日(月)~5日(水)AM11:00~PM7:00
場所:セレクトショップHIGH
Reichenbachstrasse 34
80469 ミュンヘン(最寄駅:U1、U2番線Fraunhoferstrasse駅)                                               
う~ん、私は黒いヒールサンダルがほしい!あるといいな♪
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Thu

23

May

2013

イギリスのコンセプチュアルアーティスト、ジリアン・ウェリングの特別展

芸術鑑賞の中でも写真展へ出かけるのが一番好きです。

スタジオでポーズを意識して撮ったもの、社会をフィルムに写し出しているもの。

風景などより人物写真に惹かれます。

 

ただ今、ミュンヘンのブランドホルスト博物館(Museum Brandhorst)でイギリスのコンセプチュアルアーティスト、ジリアン・ウェリングの特別展が開催されています。道端で人々に紙を渡し、自分の思いを書いてもらうプロジェクトについて読み、おもしろそうだったので駆けつけました。

 

例えばカチカチのスーツを着たサラリーマンのコメントは

I’m desperate. (私は絶望的だ。)

 

ゲイの人は

It’s not so bad to be gay. (ゲイであることは悪くないよ。)

 

特定の人に宛てた愛情表現の文章も目立ちました。

別れた恋人に「戻ってきてくれ」とか。

 

私が納得したのはこの文。思わず絵葉書を購入(^-^)

 

Everything is connected in life. The point is to know it and to understand it.

(全ては人生で繋がっている。それを知り、理解することがポイントだ。)

 

あの人と知り合いでなければ、この人と知り合うことはなかった。

あの時にした判断が今の状況を生んだ。

・・・こんなことって誰にでもありますよね。

 

ジリアン・ウェリングは写真以外に映像もたくさん撮っています。

人々にマスクを被らせ、自分のトラウマについて語ってもらう映像などあります。

人の心の内を表に出すことが彼女のテーマなのでしょうね。

 

Gillian Wearing特別展

201377日まで開催

場所:Museum Brandhorst

Theresienstrasse 35(最寄り駅:トラム27Pinakotheken駅)

開館時間:AM10:00PM6:00(木曜日は8時まで開館。月曜日休館。)

入場料金:大人7ユーロ、小人5ユーロ、日曜日1ユーロ

http://www.museum-brandhorst.de/de/ausstellungsvorschau/gillian-wearing.html

 

 

 

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Wed

15

May

2013

ひっさしぶりの牛丼!

今日は朝から「ハンドメイドな生き方」に登場してもらう方のスカイプインタビューがあり、その後は先々週にインタビューした知り合いのお話をまとめていました。二人とも「ドイツ滞在の先輩」といえるほど長~くこちらに住んでいるので、皆様に早くご紹介したいです!

 

天気がとても良く、お昼過ぎから家にいるのをもったいなく感じ始めました・・・そこで少し遅いお昼ご飯をTake Donで取ることに!初めてなので定番の牛丼をチョイス。ミニサラダ付きで7,50ユーロはありですよね!

店長さんは元々日系企業に勤めていて、17年前からミュンヘンに住んでいる気さくな人です。Take Donは3~4年ほど前にオープンしたどんぶり専門店です。

なんだか、今日は10年以上ドイツに住んでいる人と関わる日だな~(笑)

 

週替わりで別のどんぶり(例えば若鶏照り焼き丼)もあるので、和食が恋しくなった時にオススメ☆

 

Take Don

Erzgiessereistrasse 32

ミュンヘン

最寄駅:U1番線Stiglmeierplatz駅

開店時間:月~木 AM11:30~PM4:00 金 AM11:30~PM3:30
(土日閉店)
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Fri

10

May

2013

ブルーテンブルグ城のワイン祭り

今日はせっかくの祝日だったので、ブルーテンブルグ城のワイン祭りに行って来ました♪SバーンでPasing駅まで行き、それからバスで約12分。元々狩猟用に建てたお城なので、外観はいたってシンプル。

入り口の門。
入り口の門。

ワイン祭りの主催者はドイツの南ワイン街道の委員会。ワイン街道とはプファルツ地方(マインツがある州)にブドウ園がたくさん並んでいる地域をそう呼びます。

 

赤ワインだとすぐに酔っぱらってしまうので、今日はいろんな白ワインに挑戦しました!中でも一番のお気に入りはこれ。Rehm(レーム)というブドウ園で作られた少し甘めのワイン。品種はスーパーでもあまり見かけないショイレーベです。

そしておつまみにはFlammkuchen(フラムクーヘン。トマトソースではなく、サワークリームを塗ったピザのようなもの。)と角切りチーズ。チーズには塩とコショウがまぶしてありました。私はチーズ本来の味を賞味したいため、このような食べ方は普段しません。けれどもドイツ人はチーズに塩コショウをかけるのが好きみたいです。

音楽演奏もあってブルーテンブルグ城の中庭は人でいっぱい!2時以降は入場制限がされるほど。

ワイン祭りは日曜日(5月12日)まで毎日開催されるので、週末の予定がまだない人におすすめです!

ソフトドリンクも売られているから子連れでも楽しいですよ~☆

 

ワイン祭り Weinfest

場所:ブルーテンブルグ城 Schloss Blutenburg  

(Pasing駅からバス56番に乗車、Blutenberg駅下車。)

日時:5月9日~12日 AM11:00~PM10:00(お昼頃までに来た方がマル!)

入場料無料

http://www.blutenburg.de

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Thu

09

May

2013

フライヤー完成☆

ハンドメイドライフのフライヤーが遂に出来上がりました~☆素敵なデザインに仕上げてくれた学生時代の友達アレックスに感謝!これから日本関係のイベントやお店等に配るのでぜひチェックしてみてください♪

印刷は簡単に済ませました。仕事でフライヤーをしょっちゅう作っている友人に聞くと、フライヤーアラーム(http://www.flyeralarm.com/de)がおすすめなんだと。申し込んでみたら何の問題もなく、数日後に届いたので安心しました。印刷ミスもなく素敵なフライヤーに仕上がって嬉しいです☆ 

Wed

01

May

2013

ドイツ流風邪の治し方

風邪をひいてしまいました。先週の水曜日は午後から公園でスパークリングワインを飲み、日向ぼっこ。急に寒くなった週末も薄着で過ごしたら、遂に昨日ダウンしてしまいました(>_<)気温差が激しい4月は要注意です!

私は風邪をひく気配があると、すぐにパブロンを飲みます。でも今回は時、既に遅し。喉がヒリヒリ痛い!そこでドイツの内科でいつも言われる「自然療法」を実行しています。まずはたくさん、本当にたぁくさん飲むこと。例えば緑茶にはちみつ。そして、これはあるドイツ人のおばちゃんに教わったとても簡単なジンジャー湯

 

ポットにお湯と生姜を数切れ入れて、10分ほど待ってから飲みます。味はないですが、喉がすう~として気持ち良いですよ。

 

食事は鶏肉のコンソメスープ。鶏肉にはビタミンDが含まれていて、免疫力を高める効果があります。今回は手羽先を使用し、お肉が柔らかくなったら骨から剥ぎ取りスープに戻しました。野菜(人参、ジャガイモ、玉ねぎ、ネギ、パセリ)と共に1時間ほど煮込んだら完成☆体が温まります~。今日も一日休み、明日からまた元気になりたいです!

 

Tue

23

Apr

2013

遅れてごめん!

私の友達にとにかく遅刻が多い人(男性)がいます。かれこれ7~8年の付き合いになり、お互いの成長=学生から社会人になり真面目に仕事をしている様子(笑)は確認できますが、彼の遅刻癖は一向に治りません。

一度、10人ほどで待ち合わせをした時に、彼にだけわざと15分早い時刻を伝えました。どうせ遅れて来るので、他の人は15分後に来た方が彼を待たずに済むという目論みで。でも作戦失敗!彼はなんと30分遅刻=定時に来た私たちが結局15分待つはめに!(>_<)や、やられた~~!!!

そんな彼をいつも「まあ、ドイツとイタリアのハーフだからしょうがない!」と甘い気持ちで許してしまいます・・・

 

遅刻魔は一生遅刻をし続ける。悪気はない・・・しかし!遅刻しすぎて相手に迷惑をかけたこともあるばず。そんな彼にこんな葉書を見つけたので3枚衝動買いしてしまいました。

 

和訳:ごめん、遅れる!
和訳:ごめん、遅れる!

 

「この葉書を今まで最も長く待たせてしまった3人に送れよ!」と次回会ったら言ってやろうと思います。私にも届くかな?

Mon

15

Apr

2013

アウグスブルグで過ごした週末

週末は友達に会いにアウグスブルグへ行って来ました~☆

学生時代を過ごしたアウグスブルグへは今でも年に2、3回行くようにしています。あまり変わらない街並みを眺め、昔の友達と大学の昔話をするのは楽しいです(^-^)

 

日曜日は晴天だったので、市庁舎広場(Rathausplatz)で半日過ごしました。こういう日にはオープンエアカフェに座ってのんびりするのが一番!氷入りのシュプリッツ(Spritz)を飲みながら団らんしました。

これがアウグスブルグの市庁舎!広場では地べたに座る人がたくさん!
これがアウグスブルグの市庁舎!広場では地べたに座る人がたくさん!

さて、シュプリッツとは何でしょう?これはぜひ日本でも流行らせて頂きたい夏のクールドリンクですよ!アペロールというイタリアの甘酸っぱいリキュールを使った飲み物。アペロールにはオレンジやルバーブが含まれているので、濃いオレンジ色をしています。

シュプリッツの作り方は家でもできるほど簡単!アペロール、白ワインもしくはプロセッコ(スパークリングワインの一種)、炭酸水を3等分ずつグラスに入れて、氷と一切れのオレンジを加え出来上がり。暑い日にリフレッシュできる新鮮なドリンクです。私の春夏のお供です(笑)

 

 

Mon

08

Apr

2013

愛しの赤ワイン ドイツ産ピノ・ノワール

ワインは飲むのも料理に使うのも好きです。ドイツ産赤ワインで特に好きなのはSpätburgunder(シュペートブルグンダー)、日本では「ピノ・ノワール(Pinot Noir)」の名で親しまれている品種です。フランス、アメリカに続きドイツは第3のピノ・ノワール産国なのです!

 

私にとってはSpätburgunderの味の濃さと香りはちょうどよし。もったいないと思いつつも、パスタのソースに使いました♪たまねぎと人参をオリーブオイルでいため、途中で赤ワインを入れます。人参が柔らかくなったら赤いペスト(Pesto Rosso。スーパーで簡単に購入できます。緑色のペスト・ジェノヴェーゼと違ってトマトとチリを含んだ調味料。)を混ぜて、塩コショウで最終味付け。ワインとペストは味見しながら目分量で入れています。なめらかなソースを作りたいなら生クリームを混ぜても◎そしてパスタにかかせないパルメザンチーズを刻んで合わせます。

食事の友はもちろんSpätburgunder♪ワインづくしだけど、ベジタリアンメニューだから健康的?!(笑)

Sun

31

Mar

2013

雪に埋もれたイースターサンデー

今年は3月の最終日がイースターサンデー♪

ただいま、バイエルン州の田舎でのんびりとイースターを過ごしております。

朝ごはんにはもちろん卵をいただきました。あとはリンツのうさぎ型チョコレートも・・・(笑)

せっかく田舎に出たのだから遠足をしたかったのですが朝目覚めたら外は大雪。

今年は雪がたくさん降るのでもうころごりです。

Sat

23

Mar

2013

Johannes N. Seefried展示会のオープニングパーティー☆

ドイツの若手芸術家Johannes N. Seefriedの展示会がスタートしました。

オープニングとともに開かれるパーティーのことをドイツではフランスのようにVernissage(ヴェルニサージュ)と呼びます。展示会では野原で横たわる学生の風景、パンダと少女など日常で「くすっ」と笑える瞬間を静かに捉えた絵画が飾られています。

会場はWinter&Winterという小さなレコード会社のカフェ。ヴェルニサージュでは人がたくさん集まりとても賑わっていましたが、普段は落ち着いた空間になっています。Winter&Winter制作の音楽が流れ、お仕事の打ち合わせで来る人が多いんだとか。

アート×音楽という出会いを祝し、ピアノのコンサートもありました☆

 

Johannes N. Seefried展示会

2013年6月30日まで

場所:Winter&Winterカフェ

Viktoriastraße 28

80803 München
最寄駅:U3 Bonner Platz
Tel : 089-3866500

開店時間:月~金 AM9:00~PM5:00

Wed

20

Mar

2013

食卓を彩るナプキン

Handmade Lifeのブログでは私のドイツ生活で起こった素敵なこと、ちょっと感動したこと、珍しい発見などについて触れたいと思います。生活をわくわくさせる出来事や出会いって誰にでもありますよね!

 

私が最近はまっているのは些細なことですが食卓にナプキンを置くことです☆

上手に料理ができたとき、ワインを片手に食事を楽しみたい時にとっておきのナプキンをテーブルの隣に置いています。

こちらはV-Marktというアメリカにあるような巨大スーパーで手に入れたもの。冠を被ったカエルはグリム童話のFroschkönig(カエルの王様)がモチーフになっています。ドイツではスーパーや文道具屋さんにかわいいナプキンが陳列されているので選ぶのがとても楽しいです。花柄、ポップ、幾何学模様などなんでもあります。

 

今日はメキシコ料理のエンチラーダと合わせて食卓を彩りました☆いただきますo(^-^)o

旅行のクチコミ・価格比較はトリップアドバイザー

Mon

05

Jun

2017

地域のデリカテッセン ハンブルグのラプスカウス

先月、出張でハンブルグに行ってきました。これを機に人生で2回目のラプスカウス(Labskaus)を食べに行きました。

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